小川実行委員長(左)と井村理事長

小川実行委員長(左)と井村理事長

8日、松阪市嬉野島田町の西日本セブンスリーゴルフクラブで、三重ボランティア基金チャリティーゴルフコンペが行われた。主催=同実行委員会。
このコンペは、ボランティア団体の助成などを行う同基金への寄付を目的に、毎年2回開催。今回は県内外から130名が参加した。一人2千円の参加費の一部と、チャリティホールでワンオンできなかった場合の募金1回500円などを合わせ、浄財36万1000円が集まった。
空を黒雲が覆う中で雨が心配されたが、なんとか全員が無事にプレーを終えることができた。その後の表彰式で同実行委員会の小川益司実行委員長が「コンペは今回で33回目。阪神大震災、東日本大震災、熊本地震などの援助や日常のボランティア活動への支援などに生かされている。不透明な社会の中、様々な基金が先細りとなる中、皆さまからの浄財は大きな支えとなっている」と挨拶。同基金の井村正勝理事長に寄付金の目録を贈った。
井村理事長は「阪神大震災以降、ボランティアをしたいという人は増えたが、実行するのは難しい。基金では、そんな人たちを支えるための援助をしている。皆様が寄付をして頂くことは、大変ありがたいし、やがて巡り巡って自分がされたことの意義を実感されることに繋がることもあると思う」と謝辞。
コンペの結果は(敬称略)…1位…長崎孝俊、2位…加藤多恵子、3位…田中一如。