◆笑いヨガ(ラフターヨガ)体験会 6月17日㈰10時~11時半、アスト津3階のおしごと広場にて。三重ラフター(笑い)ヨガクラブの主催。講師はラフターヨガインターナショナル公認講師の加藤照美さん。参加費500円(当日受付)。飲み物持参。動きやすい服装で。☎059・230・4077。

無数の穴で七福神を表現した伊勢型紙

無数の穴で七福神を表現した伊勢型紙

津市安東町の古民家コミュニティー「ゆずり葉」で、30日㈯までの10時~17時、瀬戸口宥子さん(65・津市稲葉町)が、伝統工芸・伊勢型紙の「彫型画」11点や、吊るし飾りなどを展示している。月・金曜休館。
瀬戸口さんは大阪出身で会社員としてバリバリ働いていたが、結婚し夫の転勤で2000年に鈴鹿市に引っ越した。当初は、退職し、近くに友人もいなかったためホームシックになったが、2年後、趣味として大杉華水氏に伊勢型紙の彫型画を習い始めたところ、集中して制作しているうちに時間が過ぎ、寂しくなくなったそう。
彫型画は、元々着物を染めるための用具である伊勢型紙を応用した分野。キリで大きさが微妙に異なる無数の穴をあけて、陰影を表現する。本のしおりや、インテリアなどにも使われる。
瀬戸口さんは、少し遊び心があるテーマで制作するのが好きだそう。
また10年に稲葉町に移り、古布を使った吊るし飾りや小物も作り始め、5年前から稲葉公民

無数の穴で七福神を表現した伊勢型紙

無数の穴で七福神を表現した伊勢型紙

館講座で指導している。
「今後、伊勢型紙で、自宅のふすまに貼り付けるような大きい作品を作ってみようかなと思います」と瀬戸口さん。
ゆずり葉☎059・227・3523。

訓練の様子

7日、津市西丸之内の中部電力三重支店は、同社三重給電制御所の「系統故障復旧訓練」を公開した。
同制御所は、三重県全域にわたる同支店管内に電力の安定供給を行うため、電力系統の監視・制御を24時間365日体制で実施。訓練は様々な想定でのべ年間100回ほど行っている。今回の想定は中勢変電所=津市美里町五百野=の設備故障で、津市と伊賀市の11万5000戸に停電が発生したというもの。需要想定は、夏期のピークに合わせた350万kw。停止電力は29万kwで全体の約8割とかなり大規模。
訓練室の設備・装置は実際に普段使っているものとほぼ同じ。参加した指揮制御課の職員たちは想定を知らされると、大規模な停電を解消するため、県内全域の電力の流れを一望できる系統盤を確認。故障個所や停電の規模を踏まえて、管内で電力のやりくりを行いながら、迅速な対処を行った。訓練からは、我々の生活を支える電力の供給が弛まぬ努力で支えられていることが伺えた。

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