22日㈰早朝7時~11時半、(一社)津市観光協会主催の「夏の朝の国宝高田本山専修寺と一身田寺内町のさわやか散策」が催される。協力=真宗高田本山専修寺、一身田寺内町ほっとガイド会。
夏の朝は、浄土に咲くといわれる蓮が、最も綺麗なとき。このイベントは、高田本山専修寺(津市一身田町)の象徴でもある蓮が咲く午前中の時間帯に合わせ、初めて企画されたもの。
同寺では、昨年11月、建造物としては三重県で初めて国宝に指定された「御影堂」「如来堂」と、南北朝時代につくられたと言われる庭園「雲幽園」も訪れる。
「御影堂」は寛文6年(1666年)建立。入母屋造・本瓦葺の落ち着いた純和様で、高田本山専修寺の最大の建物であり、現存する江戸時代の寺院建築としても全国屈指の大きさ。
また御影堂の西隣にある「如来堂」は寛延元年(1748年)建立。中国の故事に基づく多くの彫刻が見られるなど、華麗な造りが特徴。
そして環濠に囲まれた一身田寺内町では、連子格子の美しい商家がある懐かしいまちなみに心癒される散策を楽しめる。
当日は、同協会が今春作成した高田本山と寺内町の散策マップを活用し、この名所の魅力を参加者に伝える。
▼集合・受付場所=高田本山専修寺御影堂前。
▼事前申し込み不要。当日受付が必要。受付時間=午前6時半~7時。
▼コース=御影堂で朝

小﨑麻莉絵さん

小﨑麻莉絵さん

三重県子ども・福祉部地域福祉課ユニバーサルデザイン班は8月10日㈮10時~11時40分終了予定(開場9時半)、三重県庁講堂で、小﨑麻莉絵さんを講師に招き講演会を開く。演題は「ヘルプマークを知ってますか?~ヘルプマークでつながるおもいやりの絆」。
小﨑さんは、2014年に骨髄異形性症候群(MDS)を発症し、余命5年の宣告を受けた。
現在、社会復帰した内部疾患者として〝ヘルプマーク〟を普及する活動(署名活動、イベントでの啓発、学校や企業等での講演活動、募金活動等)に取り組んでいる。
同課では、「病気と寄り添いながら活動している小﨑さんの活動や今後に向けた思いなどを通じて、参加者にヘルプマークについて知ってもらい、配慮が必要な人と支援ができる人とを結ぶおもいやりの絆がつながり、広がっていくことを期待しています」と話している。
入場無料。要約筆記・手話通訳あり。事前予約制で定員200名になり次第締め切り。
WEBからの申し込みはホームページ(「三重県子ども・福祉部地域福祉課ユニバーサルデザイン班」で検索)のオーダーフォームで。FAX津224・3085でも受け付けている。
申し込み・予約に関しての問い合わせは同課ユニバーサルデザイン班☎津224・3349へ。
※ヘルプマークとは、外見からわからなくても援助や配慮を必要としている障がいのある人や病気の人などが、日常生活や災害時などで困ったときに周囲に示し、支援や理解を求めやすくするマーク。

前回の相談セミナーの様子

前回の相談セミナーの様子

昔のように子供が親の家を継ぐ事なく、郊外の団地などに新築の家を建てる事が多くなるに伴って、近年、放置された空家が増えている。
これでは景観や地域の治安の悪化を招きかねない。平成27年2月から施行された「空家対策特別措置法」では、特定空家と判断し、改善に応じなかった場合、固定資産税の軽減措置が外され、従来の6倍に跳ね上がるだけでなく、50万円以下の罰金が過料される可能性もある。さらに、火事や老朽化の進んだ空家の場合、火事や倒壊し近隣住宅に迷惑をかける恐れもあるだけに早い段階での対応が求められる。
しかし、相続した家族としては、思い入れのある実家だけに解体に二の足を踏んでいる場合も多い。
こういった不動産をめぐる相続の悩みや相談に応じているのが津市一身田平野318の5にある「㈱ハートランド」。
同社によると、被相続人の住居家屋を売却する場合、様々な要件を満たす必要があるが、相続してから3年目の12月31日までであれば、売却価格から3000万円の控除が受けられる特例もあるそうだ。
7月25日㈬10時から「相談セミナー」も開く(参加無料。事前予約制)。土地家屋の取り扱いでの相談をはじめ、ちょっとした悩みにも気軽に応じてくれる。
問い合わせ・申し込みは☎津231・8811。

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