オオイチョウタケ

オオイチョウタケ

共同研究で作業する学生

共同研究で作業する学生

9月23日㈰、津市寿町のイタリアンレストラン「プレーゴⅡ(ドゥーエ)」で、三重大学主催の「大銀杏茸フェスティバル~他では絶対食べれない三重県産、幻のきのこの大試食会!~」が催される。協賛=㈱岩出菌学研究所(同市末広町)。
大銀杏茸は杉林などで発生する風味の良いキノコで、津市美杉町・松阪市飯高町でも生産されている。三重大と同社は、昨年度から「山間地域を活性化させるためのニュータイプキノコの開発」をテーマに、大銀杏茸などに関する共同研究を実施中。大銀杏茸を県産の美味しいキノコとして全国に広めることを目指していて、この試食会も普及のため企画した。プレーゴⅡのイタリアンと、県産キノコのコラボレーションが楽しめる。
共同研究を指導する三重大学生物資源学研究科の松田陽介教授(47)は、「(同社研究室長の)原田さんの熱意を後押しすることが出来、また当該研究室の学生さんと地域との対話のきっかけが生まれるようサポートしていきたい」としている。
▼18時~受付、18時半=乾杯▼19時~21時=研究報告&試食会(大銀杏茸のピッツアなど)▼参加費6千円(ドリンク込み)▼定員40名▼予約・問い合わせはプレーゴⅡ☎津213・2882。

かりんとうをもらった。つやつやとした黒砂糖に包まれたごつごつの塊は、一つひとつがずしっと重みを感じる仕上がり。
「これはだめだろうな」と真っ先に思う。見るからにカロリーが高そうだ。小麦粉生地を油で揚げて、黒砂糖液にくぐらせて乾かして。
でも、美味しいのだ、これが。カリッと歯を立てると濃厚な甘みが口の中に広がる。そして黒砂糖の香りがまた良い。気が付くと、一袋がお腹の中に入っていた。
油と砂糖のゴールデンコンビは人類を魅了する。飢餓に備えてDNAにプログラムされている嗜好だから、袋の中身が尽きるまで逃れようがない。自分に向かってそんな言い訳をしていたら、昔のことを思い出した。
高校生の時、担任の先生が脳出血で入院された。退院後、学校近くのご自宅で静養されていると聞いて、友人と二人お見舞いに出かけた。二人でお金を出しあって買ったのが、老舗のかりんとうだった。
先生と少しお話したのだが、印象薄い女子高生二人が来たことに先生は戸惑っておられた。特に目をかけられていた生徒でもないのに、どうしてお見舞いに行くことになったのかが思い出せない。かりんとうの缶だけが鮮やかに記憶にある。
かりんとうは夏が良い。冷たい麦茶と一緒に。この暑さで少々のカロリー過多も相殺されるだろう。 (舞)

▼サンリオファミリーミュージカル「ハローキティのドリームトラベラー」=29、クラギ文化ホール
▼第24回ジブ展(世界の帆船模型展)=27~29、VOLVOX
▼八島正明展=~29、三重画廊
▼羽田朝子記念映画上映会=①ナミヤ雑貨店の奇蹟(日本語字幕付き)②カサブランカ=26、河芸公民館大ホール
▼西丸書道教室「夏の書展2018」=27~29、津リージョンプラザ ▼全国高校総体ハンドボール=27~31、サオリーナ
▼第24回嬉野おおきんまつり・おおきん子どもシネマ「怪盗グルーのミニオン大脱走」=28、嬉野ふるさと会館
▼第13回スタインウェイ演奏体験会=2~3、農業屋コミュニティ文化センター
▼サイエンスフェスタinみえこどもの城=29、MAPみえこどもの城
▼まごとじいじの作品展─山田敏郎個展=8・1~5、三重画廊
▼平成30年度三重県吹奏楽コンクール=27、県総文大ホール
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▼サマーコンサート2018=29、県総文多目的ホール
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