トマトでお年寄りと握手する魁聖

トマトでお年寄りと握手する魁聖

くしもと整形外科で記念撮影する大島親方と、来場した赤ちゃん

くしもと整形外科で記念撮影する大島親方と、来場した赤ちゃん

8日からの大相撲・名古屋場所開催に伴い2日、友綱部屋一行が、松阪市嬉野中川町の「くしもと整形外科」=久志本忠彦院長=と、津市殿村でこしば福祉会=小柴眞治理事長=が運営する「介護老人保健施設トマト」を訪れた。
毎年恒例で今回訪問したメンバーは、元旭天鵬の友綱親方と、魁聖、旭大星、旭秀鵬ほか。
久志本さん家族は大島親方の現役時代にファンになり、家族や同院の職員も、観戦に行くなどして同部屋を応援している。
患者や地域の相撲ファンも、一行の訪問を「今年はいつ来るんや」と毎年楽しみにしていて、今年は赤ちゃんからお年寄りまで50人が来院。
サインを書いてもらったり一緒に記念撮影して喜んでいた。久志本院長は、「こういう人達が来てくれると、お年寄りの方も元気になってくれます」と話した。
続いて、トマトでは、トマトと、同じ敷地内にある有料老人ホーム「さくら」の利用者合わせて約130人と、地元住民15人が来場。小柴理事長が挨拶を行い、5月場所で新入幕で敢闘賞を受賞し、先月結婚披露宴を行った旭大星を祝福した。 また同部屋の訪問が今年で節目の10回目であることから、感謝状と松阪牛の肉3㎏を贈った。
その後、質問コーナーや握手などで力士と来場者が楽しく交流。
さくらの利用者・塩田芳男さん(86)は「力士の方はやっぱり大きい。割に穏やかで人が良い感じ。普段は、愉快な生活をしていらっしゃるんだと思う」と話した。