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2018年7月
㈱ジャパンスポーツ運営が運営する津アサヒスイミングスクール(津市西古河町)とアサヒスポーツクラブ千里(津市河芸町上野)に通う計8名の選手が、8月4日と5日に浜松市総合水泳場「ToBiO」で行われる「とびうお杯 第33回 全国少年少女水泳競技大会」に出場する。
県内の大会で規定のタイムを満たし、全国の強豪が集まる同大会への出場を決めたのは、津アサヒ所属の50m背泳ぎと100m背泳ぎの小山修明さん(11)、100m・200m自由形の藤野ふたばさん(12)、50m・100m背泳ぎ・200m自由形の藤野つぼみさん(12)、50mバタフライ・200m自由形の坂倉光飛さん(10)、50m・100m平泳ぎの馬瀬綾亮さん(11)、100mバタフライの池田羽衣香さん(10)、200m自由形の富田成香さん(10)、アサヒ千里所属の200m自由形の眞弓倖さん(12)。
小山さんは「自己ベストを更新したい」、藤野ふたばさんは「ベストを尽くして頑張りたい」、藤野つぼみさんは「一本一本力を込めて泳ぎたい」、坂倉さんは「初めてなので精一杯頑張りたい」、馬瀬さんは「本番まで時間があるので自己ベストを更新したい」、池田さんは「自己ベストが出せるように頑張る」、富田さんは「いっぱい練習して自己ベストを出したい」、眞弓さんは「決勝に残れるタイムを出せるようになりたい」と口々に目標を語る。約1カ月後に迫った大会に向け、選手たちはいつも以上に熱の入った練習を続けている。
2018年7月5日 AM 4:55
2018年7月5日 AM 4:55
子どもたちが家を離れて久しいのに、まだいろんなものが残っている。消しゴムやかわいい小物やプラモデルや陶器のオルゴール。
オルゴールのネジを巻いて鳴らしてみた。曲目は「エリーゼのために」。子どもはそんなには喜ばず、長らくおもちゃ箱の底にあった。私がそれを拾って、今は飾り棚に。
子どもの頃、私もオルゴールを持っていた。木製の小物入れで、箱のふたを開けるとトロイメライが流れた。姉からのお下がりだったけど、大事にしていて、何度もネジを巻いてポロポロロンと流れる音を聞いたものだ。
その頃は子どものおもちゃのほとんどにゼンマイが使われていた。ブリキの自動車、お風呂の舟ももちろんゼンマイで動いた。おもちゃだけでなく、柱時計も一日に一度ネジを巻いた。
ネジを巻く、そのエネルギーをゼンマイに蓄えて、小舟のスクリューを回す。オルゴールの筒を回す。時計の針を動かす。
人のエネルギーを蓄えるシステムもすごいと思うが、一気にエネルギーを放出するのではなく、少しずつエネルギーを使って正確な時を刻む振り子時計の制御システムは素晴らしいと思う。
ゼンマイの「ネジを巻く」作業は、今では私の日常から姿を消し、慣用句として存在するだけとなった。ゼンマイはなかなか面白い仕組みだと思うのだけど。 (舞)
2018年7月5日 AM 4:55