オカモトヤ社長の岡本さん

オカモトヤ社長の岡本さん

岡田屋5代目の岡さん

岡田屋5代目の岡さん

メダルと交換できる専修寺醤油と団子

メダルと交換できる専修寺醤油と団子

市内の店や団体による津のPRショップ

市内の店や団体による津のPRショップ

昨年、高田本山専修寺の如来堂・御影堂が国宝に指定されたことに伴い、一身田寺内町などの商店主らで作り観光振興を目指す「国宝プロジェクト実行委員会」=事務局・一身田商工振興会=が、9月30日㈰まで「一身田寺内町観光デー」を開催中。寺内町やその周辺で、様々なおもてなし企画が行われている。
例えば、親しみやすい店づくりのため、津出身の写真家・浅田政志さんが店主らの意外な一面をテーマに撮影した写真を各店に展示。呉服店オカモトヤ社長の岡本博和さん(66)の写真のテーマは「実は大風呂敷を広げている」。なぜなら「夢を見るのが大好きで、押すな押すなの商店街を復活させたいから」。その夢のため、地域の新聞「一身田の新聞」の編集長を務めるなど尽力している。また和洋菓子店岡田屋5代目の岡裕貴さん(36)の写真は「実はあんこも嫁さんも北海道産」というユニークなテーマ。周辺には空き店舗が多く「飲食店や、レトロなゲームで遊べる店に出店してほしい」。
更に市内の店などが空き店舗を利用し出店し、集客に協力している。
そして下津醤油では、高田会館で販売中の「国宝記念メダル」(700円)と交換できる商品として、専修寺醤油+団子2本を用意。下津浩嗣社長(41)はまちの活性化について「まず、どういうまちにしたいのか絵を描いていかなあかん。何らかの形でもっと腹をくくらなあかんと思う」と話した。