前回のマルシェのお化け屋敷

前回のマルシェのお化け屋敷

今年出店する「カフェ百時」のチーズケーキ

今年出店する「カフェ百時」のチーズケーキ

津市美里町北長野の旧長野小学校で18日㈯・19日㈰10時~15時、各日約100店が出店する『第2回みさとの学校マルシェ』が開かれる。雨天決行。主催は「長野地域まちおこし協議会」=通称・みさっと長野、行岡明弘会長。
※両日とも旧長野小の駐車場は利用不可。駐車場は約4㎞離れた美里総合支所(美里町三郷)で、無料シャトルバスで旧長野小に移動となる。ただし高齢者や障害者を乗せた車は、同支所でスタッフに声をかけると旧長野小の駐車場を利用できるパスを渡される。
※入場の際、運営協力金(一人100円程度)を募る。交通整理や警備費用に充てられる。
昨年4月、県内初の小中一貫校「みさとの丘学園」が誕生し、それに伴い美里町内の小学校3校が閉校となった。そのうちの一校、旧長野小の施設を利活用し、地域活性化の拠点としていこうと住民らにより設立されたのが、同協議会。
そしてこのマルシェは同小の旧校舎を、集客・商品の販売・雇用創出ができる場所として成長させていくため、昨年初開催。昨年は予想をはるかに上回る5000人以上が来場し、盛況だった。一方、会場周辺の道路が来場する人の車で大渋滞したため、今年は同支所を駐車場とした。
今年の内容は──▼美里に劇場をもつ劇団「第七劇場」が提供する「本気のお化け屋敷」▼アーチェリーのサバゲー「アーチェリータグ」の体験▼美里の竹を使った流しそうめんなどの「美里ブース」▼夏休みの宿題おまかせ!体験ブース。表札、カホン(打楽器)、ヒンメリ(フィンランドの伝統的な装飾品)などがつくれる▼飲食店、キッチンカー、雑貨屋の出店、など。
このイベントをプロデュースする「NPO法人サルシカ」=同町平木=の奥田裕久代表は、津市から同協議会へ年間50万円の負担金が交付されるのが来年度までとし、「今回のマルシェで、旧校舎の利活用を3年目・4年目以降どうやって続けていくか、足がかりにしたい」と話している。
なお運営ボランティアを17日まで募集中。
問い合わせはメールinfo-mail@salsica.com、または☎059・279・2322へ。

三重県行政書士会津支部=加藤春美支部長=は8月17日㈮10時~16時、津市久居小野辺町のイオンタウン津城山A2風除室前(博多ラーメン暖だん横)で行政書士による市民のための無料相談会「困ったときは行政書士に聞いてみよう!」を開く。
行政書士は身近なまちの法律家。遺言書の起案、遺産分割協議書、契約書、離婚協議書などの権利義務関係の書類作成や各種許認可申請などを行う「法律と書類作成のプロ」。
無料相談会は、同支部の社会貢献活動の一環として毎年行っているもので、今年で6回目。
内容は…
▼遺言書や遺産分割協議書を作りたい▼契約書・示談書・内容証明書を作りたい▼離婚協議書を作りたい▼成年後見制度の利用相談▼事業を始めたい(株式会社、NPO法人、医療法人、自治会の法人化など)、営業許可を取りたい(農地転用、飲食店営業、介護事業、古物商、建設業)…など。行政書士は法律で守秘義務があるので安心して相談できる。
同会では、「どこに相談していいのか?とお悩みなら、とりあえず行政書士にご相談下さい。悩み事にはいくつもの難題が絡み合っている場合が多いですが、それらを紐解きご相談者の悩みに答えます」と呼びかけている。
予約優先(事前に予約しておくとスムーズに相談できる)。
連絡先は加藤さん☎090・5450・5708。

オカモトヤ社長の岡本さん

オカモトヤ社長の岡本さん

岡田屋5代目の岡さん

岡田屋5代目の岡さん

メダルと交換できる専修寺醤油と団子

メダルと交換できる専修寺醤油と団子

市内の店や団体による津のPRショップ

市内の店や団体による津のPRショップ

昨年、高田本山専修寺の如来堂・御影堂が国宝に指定されたことに伴い、一身田寺内町などの商店主らで作り観光振興を目指す「国宝プロジェクト実行委員会」=事務局・一身田商工振興会=が、9月30日㈰まで「一身田寺内町観光デー」を開催中。寺内町やその周辺で、様々なおもてなし企画が行われている。
例えば、親しみやすい店づくりのため、津出身の写真家・浅田政志さんが店主らの意外な一面をテーマに撮影した写真を各店に展示。呉服店オカモトヤ社長の岡本博和さん(66)の写真のテーマは「実は大風呂敷を広げている」。なぜなら「夢を見るのが大好きで、押すな押すなの商店街を復活させたいから」。その夢のため、地域の新聞「一身田の新聞」の編集長を務めるなど尽力している。また和洋菓子店岡田屋5代目の岡裕貴さん(36)の写真は「実はあんこも嫁さんも北海道産」というユニークなテーマ。周辺には空き店舗が多く「飲食店や、レトロなゲームで遊べる店に出店してほしい」。
更に市内の店などが空き店舗を利用し出店し、集客に協力している。
そして下津醤油では、高田会館で販売中の「国宝記念メダル」(700円)と交換できる商品として、専修寺醤油+団子2本を用意。下津浩嗣社長(41)はまちの活性化について「まず、どういうまちにしたいのか絵を描いていかなあかん。何らかの形でもっと腹をくくらなあかんと思う」と話した。

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