2018年8月

なばなの里 花園

なばなの里 花園

津市一志町田尻の百五銀行一志支店で9月3日㈪~28日㈮までの9時~15時(土日祝は休み)、長谷川實さん=同町高野在住=による「長谷川實 油彩・ミニ水彩画展」が開かれる。
長谷川さんは絵を描き始めて30年。今展は地域文化の発展の一環として企画したもの。
「絵を通じてたくさんの方々と出会い、素敵な仲間たちとお付き合いできていることに感謝しています。今回は自分が楽しみながら描いた絵の新作を中心に展示しています。一志方面にお越しの際はお立ち寄り頂き、観て頂ければ」と話す。
問い合わせは長谷川さん☎090・5038・9883へ。

最後の披露がされた「南長野かんこ踊り」

最後の披露がされた「南長野かんこ踊り」

11日、津市美里町南長野の南長野生活改善センターで、津市無形文化財「かんこ踊り」が披露が行われ、その歴史に幕を下ろした。
南長野地区のかんこ踊りは、文久2年(1863)に始まったと伝えられている。太鼓を首から下げ、しでという飾りを背負って、笛や太鼓の音や歌に合わせて豊年を願い踊る。戦争を境に、しばらく途絶えていたものを約40年前に、当時の地元の小学校のPTAが中心となり、保存会を立ち上げ復活。以来、継承に努め、毎年盆の時期に披露しており、地域の夏の風物詩として親しまれてきた。
しかし、会員の高齢化と後継者不足によって、会の維持が難しくなり、40回の節目を迎える今回で幕を閉じることとなった。
同センターには、長年親しんできた踊りの最後を一目見ようと地域住民が集まった。歌や太鼓に合わせ、踊りが披露されると盛大な拍手がおくられていた。
当初から保存会を支えてきた森川一正会長は、「本当に残念だがこれで最後」と万感の思いを込めて語った。
次代に伝えられるよう映像などは残しているが少子高齢化の地域の事情を考えると復活は容易ではない。伝統芸能を保存する難しさも示した一日にもなっていた。

◆音楽教室生徒募集
ピアノを始めたい幼児から、保育士、教諭のためのレッスン、中高年の脳トレまで。クラリネットや歌で受賞してます。津市藤方、奥田裕子(芸大卒、元ヤマハ音楽教室講師、元中・高校教師)。ご希望の方は☎090・6578・7000まで。
◆「情報提供のお願い」 昭和20年7月28日の津市の焼夷弾による空襲後に、L字形の5㎝くらいの金属片が多数津市内に散乱しました。この金属片を見られた方は、ご連絡下さい。雲井☎059・227・7266。

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