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三重県立美術館で「日本画*大研究展」が開かれている。会期は10月14日㈰まで。伝統的な日本の絵画には、掛軸、巻子、屏風など様々な形がある。墨や岩絵具、胡粉などの材料や技法も多様で、鑑賞の手がかりとなるタイトルが難解であることもめずらしくない。何が描かれているのか、どこを見ればいいのか見当がつかず、名画といわれる作品の前で退屈な時間を過ごしたという経験もあるのでは。
今展覧会では、同美術館が所蔵する近世近代の日本絵画に、優れた日本画コレクションを有する滋賀県立近代美術館の所蔵品などを加えた約40点を展示。下絵や画材、解説も用いて、日本画の特性やその魅力をご紹介している。
日本画はむずかしいと敬遠している人も、日本画が大好きという人も、日本画に一歩近づき、より深く味わうためのヒントが見つかるかも。
観覧料は一般 600円、学生500円、高校生以下無料。開館時間は9時半~17時(入館は16時半まで)。
本紙読者5組10名に同展示会のチケットをプレゼント。希望される方は葉書に〒・住所・氏名・年齢を明記して、〒514の0028、津市東丸之内26の12、三重ふるさと新聞「美術館」係までご応募下さい。応募多数の場合は抽選。当選はチケットの発送をもって代えさせて頂きます。
2018年9月13日 AM 4:55