2018年9月

三重大学3年生4名による大銀杏茸に関する研究発表

三重大学3年生4名による大銀杏茸に関する研究発表

美杉産の大銀杏茸のピッツアなどを堪能

美杉産の大銀杏茸のピッツアなどを堪能

津市寿町のイタリアンレストラン「プレーゴⅡ(ドゥーエ)」で23日、三重大学主催の「大銀杏茸フェスティバル~他では絶対食べれない三重県産、幻のきのこの大試食会!~」が開かれた。
協賛=㈱岩出菌学研究所(同市末広町)。
約40名が参加。同社が津市美杉町で試験栽培している大銀杏茸を使ったピッツアをはじめ、県内外のキノコとプレーゴⅡのコラボレーションメニューを堪能した。
大銀杏茸は杉林などで発生する風味の良いキノコで、津市美杉町・松阪市飯高町でも生産されている。三重大と同社は、昨年度から大銀杏茸などに関する共同研究を実施中。県産の大銀杏茸を全国に広めることや、栽培を通じた山間地域の活性化を目指している。試食会も研究の一環で、同大の学生約10名が当日の運営に協力した。
冒頭、共同研究を指導する同大学生物資源学研究科の松田陽介教授が、
「食べることから研究への道筋を皆さんに感じて頂ければと、試食会を企画しました」と挨拶。
続いて、松田教授のラボの3年生が大銀杏茸の研究発表を行い、感想を「すごく緊張したけど、皆さんの反応を見ながら発表できたので有意義でした」と話した。
そして、参加者が、白いブナシメジや柚子が入った「きのこスパークリング」で乾杯し、歓談しながら試食していた。
同社の原田栄津子さんは「大銀杏茸は美味しいと言ってもらえて大盛況だったと思う。現在、岩手県盛岡市の若手農家の団体や、宮崎県・宮﨑大学も大銀杏茸の栽培に取り組んでいる。供給量が増えれば普及させやすくなるので、今後、盛岡市、宮崎県の方と連携して栽培していけたら」。

◆霧山薪能と茶会、箏の演奏 9月29日㈯、津市美杉町の北畠神社境内で。かがり火のゆらめく幽玄な世界の中で、能、仕舞、狂言などを披露する。観覧無料。薪能=17時半~20時、県立白山高校茶道部による茶会と箏の演奏(セントヨゼフ女子学園)=14時半~16時半。津市文化振興課☎津229・3250。当日の問い合わせ☎080・1577・4650。
◆いい人見つけて結婚しよう! 10月8日㈷12時半(11時半~受付)~16時、県総文の生涯学習センター4階大研修室で。対象は結婚を希望する20代後半~40代の男女。参加費千円。定員150名。津シルバークラブ主催。問合せは齋藤さん☎津293・1169。 ◆第77回日本笑い学会三重支部笑例会 10月6日㈯14時~16時(13時半受付)、松阪市市民活動センターにて。講演のテーマは「英語で笑おう起時寄席。参加費は一般500円。事前申込不要。当日直接会場へ。

松阪市殿町の割烹旅館「八千代」で28日、スパイス研究家のカワムラケンジさんをシェフに招き、芳醇なスパイスがきいた本格インドカレーを食す「八千代で愉しむスパイスな1日」が開かれる。メニューは、
①魚のカレー
②たまごの甘口のカレー
③ダルフライ
④ペパーチキン
⑤添え物
⑥キャベツとナッツのポリヤル
⑦マンゴーラッシー またはチャイ
⑧バスマティライス
⑨ミックスピックル
⑩パパド、またはインド産スナック
2部制(①11時~②17時~)。共に税込み2500円。先着50名限定。 問い合わせ・予約は☎0598・21・2501へ。
なお、17時と19時にはカワムラさんのトークもある。

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