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津市大谷町の三重県立美術館で横光利一生誕120年・川端康成コレクション「川端康成と横光利一展」が昨日24日から開かれている。
大正から昭和前半にかけて活躍し、「文学の神様」と仰がれた三重ゆかりの文豪、横光利一(よこみつ・りいち、1898~1947)と、その生涯を通じて最大の親友であった近代日本を代表する作家、川端康成(1899~1972)。
横光の生誕120年を記念し、ともに新しい文学表現をめざした若き時代から日本的な精神や美へと向かう成熟の時代まで、2人の業績や交流、その美意識を貴重な書簡や書籍、写真、関連する美術作品によって紹介。
また、川端康成記念会の全面的な協力を得て、池大雅、与謝蕪村、浦上玉堂、東山魁夷、古賀春江ほか、川端旧蔵の国宝を含む美術作品を一堂に公開している。
※作品保全のため、浦上玉堂《凍雲篩雪図》(国宝)は10月27日㈯~28日㈰および12月4日㈫~16日㈰(12月10日㈪除く)のみ展示。一般1000円、学生800円、高校生以下無料。
関連イベントとして11月3日(土・祝)10時半~と14時~(開場は開始時間の30分前)、三重県立美術館講堂で映画上映会も実施する。
作品は、川端康成の初期の代表作となる短編小説で、伊豆を旅した19歳の時の実体験を元にして書かれた「伊豆の踊子」(1963年、監督・西河克己、制作・日活、上映時間87分)。出演は吉永小百合、高橋英樹ほか。事前申込不要。入場無料。定員150名(先着順)。
問い合わせは同美術館☎059・227・2100。
本紙読者5組10名に同展覧会の招待券をプレゼント。ご希望の方は葉書に、〒・住所・氏名・年齢・電話番号を明記して、〒514の0028、津市東丸之内26の12、三重ふるさと新聞「川端」係までご応募下さい。締め切りは11月1日㈭必着。当選は券の発送をもって代えさせて頂きます。
2018年10月25日 AM 4:55
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