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▼市川佳子 さをり織り作品展=2~4、岩田
川久画廊
▼三重県いじめ防止フォーラム(三重の教育談義)=1、県総文大ホール
▼朗読劇「線量計が鳴る」元・原発技師のモノローグ=1、県総文小ホール
▼SAKANAQUARIUM2018~2019魚図鑑ゼミナール=2、県総文大ホール
▼3R・適正処理セミナー=2、県総文小ホール
▼第39回みえ高文祭「展示部門」=2~4、県総文第1・2ギャラリー
▼第39回みえ高文祭「演劇」=3~4、、県総文小ホール
▼第28回三重県高等学校産業教育フェア=3~4、県総文多目的ホール
▼第5回松阪市民能=2、農業屋コミュニティ文化センター
▼創立51周年松阪民謡会大会=4、クラギ文化ホール
▼ゆかり歌謡塾カラオケ発表会=4、農業屋コミュニティ文化センター
▼東海卓球選手権大会
=8~11、サオリーナ
▼ひさい版仮装大笑=4、お城ホール
▼河芸文化祭舞台発表=3、河芸公民館
2018年11月3日 AM 9:15
松阪市肥留町30─1のアートと珈琲のお店「coma」で11日㈰までの10時~17時、三重県出身の若手作家による、アートの輪を広げる展覧会「coma art communication 4」が開かれている。入場無料。定休日は月曜・火曜。
comaでは、県内在住または出身の20歳代~40歳代の若手作家とともに、地域アートの在り方として、現代アートに親しみやすい展覧会を模索している。今展は13名が参加し、油絵や陶芸、彫刻、写真などを出品。作品とともに作家の想いを言葉にして、作品をより深く観てもらえるよう展示している。
また、展覧会自体も楽しんでもらえるよう、商品鑑賞用の特設スペースなども企画した。
▼出品者は(敬称略)──植野のぞみ、おおたはるか、大西佐奈、Casian Stela、河邉ありさ、下村雄三、谷口美喜、畠知良、林康貴、樋口萌、森田佳奈、森本紗月、山本真也。
▼11月3日㈯、11月11日㈰の終日、フリードリンクとお茶菓子で、おしゃべりしながらのんびりアートを楽しむイベント「art picnic」を開催。入場無料。「作家とお客様が、気軽に作品や制作のお話をしていただけたらと思っております」とのこと。
▼同店の庭に、来場者と同じ数の旗を掲げる恒例イベントも実施。今回は黄色の旗。
問い合わせはcoma☎0598・56・1270へ。
2018年11月3日 AM 9:14
津市美杉町八知の美杉総合文化センターで10月21日、津市産の「まこも」のPRと情報発信を目的に、「まこも研修会inみすぎ」が開催された。
まこもは大型のイネ科の植物で、水田で栽培され9月~10月にかけて収穫される。根元の肥大した茎部分である「まこもたけ」が食用。ほんのりと甘味があり、タケノコのような食感で、幅広い調理法・食材に合う。食物繊維やたんぱく質などの栄養素が含まれている。また、まこもの葉も、細かく刻んだり、粉末にしてお茶や食材として利用できる。
当日は、地元の農家を中心に51名が参加。
元・三重県桑名地域農業改良普及センター長の西嶋政和さんが、まこもの栽培管理について講演した。西嶋さんは、普及員時代から、まこもたけに興味を抱き、台湾・中国などで栽培方法を学んだ。著書に「新特産シリーズマコモタケ」がある。退職後は、グローバルギャップ審査員として東アジア中心に活動している。
講演では、まこもが、菰野町や美杉町、愛知県内でも栽培されていることを紹介。また、まこもは、米と同じ栽培面積でより多くの売り上げを見込める一方、収穫作業は機械が使えないため手で行わなければならないなどと説明した。
続いて、美杉町太郎生地区の住民7名で構成し、同地区の休耕田でのまこもの栽培や、商品開発・販路拡大に取り組む団体「八十六石まこもの集い」の横川惚吾代表が活動状況を報告。
同地区は急峻な地形でで、耕地は小規模なものが大半。高齢化と農業機械の老朽化により稲作をやめる農家が増えていて、住民は、遊休農地の増加を食い止めるため米の代わりに水田で栽培できる作物を探していた。
そんな中、平成20年に玉城町で開かれた全国まこもサミットを契機に試作を行い、22年に有志が同団体を結成、本格的に栽培を開始した。現在の作付面積は約90a。
久居地区の学校給食に年間500㎏を納入しているほか、JA三重中央の協力でまこも入りのシューマイを商品化。現在、新たな商品開発に取り組んでいる。
横川さんは今後の課題について「収穫時期が短いので副業として、一人あたり5畝から1反という比較的小規模な面積で耕作する人を増やしたい。また、三重県下の耕作者が接点を持ち、まとまっていかなければならないと思う」と話した。
2018年11月3日 AM 9:13