津市美杉町八知の仲山神社=宮崎洋史宮司=の社殿前に寄り添うように並んでいる推定樹齢600年の大杉2本が、「夫婦杉」と命名され、いい夫婦の日」の11月22日、記念式典が開催された。
氏子や八知地区の有志でつくる「直明会」と、氏子総代会、ボランティアが、大杉を祀り、八知の新名所として後世に残していきたいと企画したもの。大杉は幹回り5・5m、高さ約40m。命名にあたり、幹に竹が巻かれ、2本を囲うしめ縄が設置された。
直明会の前川知雄会長は「この様な立派な杉が神社境内に並んでいるのは、全国的にも珍しいと思う。カップルや夫婦に拝みにきて頂き末永く幸せになってもらえれば」。