相続対策について話す税理士の浅沼さん

相続対策について話す税理士の浅沼さん

こりとり体操で首の骨をほぐす佐田さん(右)と参加者

こりとり体操で首の骨をほぐす佐田さん(右)と参加者

葬儀専用ホール「津光倫会舘」=津市納所町=が11月28日、津リージョンプラザで、会員や一般を対象に「こりとり体操教室」と「相続対策セミナー」を開催した。
こりとり体操は、骨格を意識しながら体をゆっくり動かし、可動域を広げることにより、腰痛・肩こりなどの解消や改善・予防を目指すもの。
この教室は同会舘が4月からスタートした「脳活・脳トレ応援企画」の一環で、地域住民の健康をサポートすることが目的。2部制で開かれ、合わせて約35名が参加。
講師の佐田まゆみさんが、首などの骨を動かす体操を紹介した。また両足の指をほぐす体操では、左の足と右の足で可動域が異なるかを意識することを呼びかけ「自分の体を知り気付いてあげないと、どうやってほぐして良いかわからないので、気付いてあげて下さい」とアドバイスした。
「相続対策セミナー」は相続の疑問解決のサポートが目的で、約30名が参加。講師は、税理士の浅沼慎也さん。浅沼さんは津市栄町に事務所を構え、専門家が相続の悩みに対応する「相続の相談窓口」に所属している。
セミナーでは相続税対策として、養子縁組や土地建物の購入などを紹介。そのうえで「相続税を減らすことだけが相続対策ではありません。本当に大切なことは何かということを考えて頂きたい。例えば不動産を買っても、相続人がその土地が要らないこともある」として、将来を見据えて対策することの重要性を伝えた。