「トキメキ」16㎝×23㎝

「トキメキ」16㎝×23㎝

「櫻」10㎝×15㎝

「櫻」10㎝×15㎝

 

「天孫降臨」26㎝×61㎝・甲骨文字

「天孫降臨」26㎝×61㎝・甲骨文字

津市南が丘団地内の刻字工房『有石』及び『紀平有石印章』を拠点に国際的に活動する刻字作家・有石さんが、ここ1年ほどで出展した作品を紹介。有石さんは現在までに毎日書道展刻字部審査部長・総務部長・陳列部長、国際刻字公募大展審査員・日本刻字展審査部長を歴任。現在、毎日書道展審査会員・(公社)全日本印章業協会主催全国印章技術大競技会審査員を務める。
▼公募・第37回日本刻字展(1月20日~26日・東京都美術館)…「トキメキ」=16㎝×23㎝・女性の視点から古代文字とカタカナで恋文を描くシリーズ。同シリーズでの有石さんの雅号は惠壽子。
▼チャスラフスカさん日本を愛してくれてありがとう展(5月10日から1週間・チェコ共和国リトミチェル市バフラディ城・後援=外務省)…「櫻」=10㎝×15㎝・チャスラフスカさんは櫻と富士山を好んだ事から出展。また4年前、東洋のカリグラフィという企画展でメインに展示され、何かと縁のある国となった。
▼第70回毎日書道展(7月11日~8月5日・国立新美術館)…「天孫降臨」=26㎝×61㎝・甲骨文字。真ん中に天孫、右に降、左に臨と配置。古代文字をアートにという作品の方向性を志向した作品。
有石さんは、今年夏ごろに津市内で個展開催を予定。刻字界初。惠壽子の古代文字で恋文を描く展、全6作のシリーズの完成記念展(併催・古代文字をアートに 刻字家 有石展)。実に県立美術館での個展開催から10年ぶり、新作も出品される。津城復元の会も協賛するチャリティ展でもある。既に予約済みの作品がかなりあるという。
尚、現在、直門の生徒さんは募集しておらず、篆刻・刻字の直接指導を希望する人は芸濃公民館の新年度の講座の講座募集を確認のこと。