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県内7社のクラフトビールメーカーにより昨年2月発足した「三重クラフトビールの会」の第2回会合が20日、津市美杉町八知の美杉リゾートで開かれた。
「クラフトビール」は小規模工場で作られたビール。原材料や製法が多彩で、大量生産品とは異なる魅力があり、全国的に人気が高まっている。 一方、県内では、徐々に浸透してきているものの流行とまではいかないのが実情。そこで、メーカーが研修、意見交換して互いのレベルアップ、ビールの品質向上に繫げ三重のクラフトビールを盛り上げる助けになればと同会が設立された。
第1回の会合は伊勢角谷麦酒「麦酒蔵」で開催。 そして今回は、各社のビールのテイスティングや、名古屋国税局・県工業試験所の職員と、伊勢角屋麦酒の鈴木成宗社長らによる講評が行われた。
また、メンバーの「火の谷ビール工場」=中川穣工場長(32)、同町八知=の施設を見学。互いに盛んに情報交換し、それぞれが自社の製法を振り返る機会にもなっていた。
同会は「クラフトビールは関東圏を中心に人気で作り手も増えていて、自由な発想で作られている。三重でも同じようになれば」としている。
2019年2月28日 AM 4:55