多くの参拝者で賑わう初午まつり

多くの参拝者で賑わう初午まつり

厄年の女性が県内外から参加する

厄年の女性が県内外から参加する

3月9日㈯から11日㈪までの3日間、松阪駅前周辺商店街と岡寺山継松寺で「初午まつり」が開かれる。
毎年3月始めの午の日「初午(はつうま)」は、厄年の人が厄除け祈願を行うのにもっとも御利益があるとされている。  日本最初の厄除け観音である岡寺山継松寺の大祭は、厄年の人をはじめ多くの参拝者で賑わう。寺周辺は歩行者天国となり、厄を「はじき去る(猿)」とされる縁起玩具の「猿はじき」や、厄を「ねじ伏せる」という説のある「ねじりおこし」などを売るたくさんの露店が軒を並べ、参拝者らはこれらを求めて、一年の無事を祈る。
初午大祭本日の10日の14時から16時には、江戸時代から現在に伝わる日本で唯一の厄参り行事、宝恵駕篭(ほえかご)道中行列が、中心市街地を岡寺山継松寺まで練り歩く。全国でも珍しい、厄年の女性が県内外から多数参加する(13時半からオープニングセレモニー『場所・プラザ鈴跡よいほモールパーキング』。巡回予定コースは、プラザ鈴跡~よいほモールパーキング~岡寺山継松寺)。
また、最終日には余福祭が行われる。
問い合わせは松阪市観光協会☎0598・23・7771へ。