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津市久居寺町にある浄土真宗本願寺派専琳寺の本堂で東日本大震災発生日の3月11日夜、弦楽四重奏による「東日本大震災チャリティーコンサート」が開かれた。
本願寺は「東日本大震災支援金」を仮設住宅に住む被災者への心のケア活動、ボランティアセンターの活動費などの助成に充てている。
専琳寺もこの活動に賛同。昨年に引き続き県内を中心に活動する弦楽四重奏(ヴァイオリン・中村葉子さん、足立順子さん。ヴィオラ・小倉弘子さん。チェロ・中野雅敏さん)が企画したチャリティーコンサートに協力する形で行った。
当日は、「ハイドン作曲・弦楽四重奏曲第77番「皇帝」より第二楽章、美女と野獣、星に願いを、もののけ姫、、荒城の月、みほとけは、川の流れのように、アメイジンググレイスなど14曲を披露。本堂に流れる優雅な音色に集まった約43名も聴き入っていた。中でも仏教賛歌である「みほとけは」では、坊守でもある小林ふきえさんの歌が聴衆の心を打った。
また、会場で募金活動も行われ、参加者から浄財3万8510円が集まった。
2019年3月21日 AM 4:55
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