昔と比べてテレビを見る時間が減ってきた。代わりにパソコンに向かっていることが多い。私でさえそうだから、若い人はもっとテレビを見ていないだろう。
だからテレビのCMがネット印刷やネット通販だったり、「つづきはウェブで」と検索キーワードが表示されたりもよくあることと受け止める。商売の形式が変わってきている。
そういえば、街の印刷屋さんや写真屋さんに名刺や年賀状の印刷を頼んでいたのは、ずいぶん前のことだ。どちらもかなり前に店を閉じた。
年賀状はパソコンで印刷するようになり、写真は画面で見るだけになった。フォトブックやはがきの印刷もネットで安く手軽にできて、街の印刷屋さんとも写真屋さんとも付き合いがなくなる。それらの店が消えるのも無理はない。
いつだったか、AIの発達によって消える仕事が話題になったことがある。今の子供たちが大人になった時、多くが今存在しない新しい仕事に就いているという。
そしてその時には消えてしまった仕事もある。今、それらの仕事している大人たちは新しい仕事に移っていかねばならない。消えた店で働いていた人たちもどこかでしっかり働いていてほしいと思う。     (舞)

17日、一志町井関のとことめの里一志で、地元在住の事業者による「いちしもりもり会」主催の『いちしもりもりマルシェ』が初開催された。
同会は、地域活性化と楽しい新たな催しをつくるために一志町内のシダーワークス、ほっとハウス長谷川建築、ともぞう園、魚庄の4社で昨年4月に設立した。
初の催しとなった今回のマルシェには一志町内だけでなく、近隣の店舗も出店。会場には食品、アクセサリー、ハンドメイド雑貨の販売や、体験ワークショップなどのブースが並び、多くの来場者で賑わっていた。
同会代表の後藤卓也さんは「とことめの里のコスモスに合わせてイベントもしたい」と話す。
マルシェは6月2日㈰に第2回を開催予定。

◆40周年記念・喫茶エンゼル・チャリティー歌と踊りの発表会 4月7日㈰9時半~(開場9時)白山総合文化センターしらさぎホールで。入場無料。☎059・262・2992。
◆三重県彫刻会第47回・彫刻展 4月4日㈭~7日㈰10時~16時半(最終日16時)。三重県総合文化センター第2ギャラリーで。三重県彫刻会=杉田幸平会長=は三重県を代表する彫刻作家たちで構成。同会唯一の具象彫刻展で石膏、ブロンズ、FRP、木など、様々な素材を使用し、人物、動物、仏像などの作家24名による46点と県立飯野高校の生徒・卒業生の作品も展示。アクセサリーづくりを体験可能。
◆オリーブオイルの話と料理の会 4月14日㈰12時~14時、津市久居射場町の喫茶えくぼ。七栗村の飯田博さんから、オリーブオイルの話を聞き、高級オリーブオイル「カナキス」を使った料理を堪能。会費1000円(ランチ、デザート、飲料代込)。定員15名。☎津256・5111へ。

[ 3 / 4 ページ ]1234