無投票で3選を果たした前葉市長(本紙編集部にて撮影)

無投票で3選を果たした前葉市長(本紙編集部にて撮影)

任期満了に伴う津市長選が14日に告示され、現職の前葉泰幸氏(57)の他に立候補の届け出が無かったため、無投票での当選が決まった。
前葉氏は自民、公明、立憲民主、国民民主の4政党を始め、多数の団体の推薦を集めるなど、まさに盤石の体制を築き上げたことが無投票に繋がったといえる。津市の市長選が2期連続で無投票になるのは初めて。
立候補者の締め切りを迎えた同日17時過ぎ、合併前の旧10市町村での遊説を終えた前葉氏は津市大門の津観音境内で、駆け付けた鈴木英敬三重県知事や地元選出の国会議員や支持者らと共に、当選を祝して万歳三唱した。 3期目の政策では、7つの放課後児童クラブの整備やこども園の整備による待機児童の解消など子供たちのための施策を第一に掲げた。
また、前葉氏は16日、津市東丸之内の本紙に当選の報告に訪れ「当選できたのは皆様のおかげ。これからも市政に全力で取り組んでいく」と力強く語った。