2019年4月

盆野副市長へグリーンパークへの植樹目録を贈る丸木会長(左)

盆野副市長へグリーンパークへの植樹目録を贈る丸木会長(左)

祝宴ではマグロの解体ショーも披露

祝宴ではマグロの解体ショーも披露

津西ライオンズクラブ(丸木充会長)チャーターナイト25周年記念式典と祝宴が14日、津センターパレスホールで行われ、鈴木英敬県知事、前田剛志県議会議長ら来賓多数と姉妹提携クラブ、スポンサークラブなどライオンズクラブ関係者約150名が参加した。
冒頭、丸木会長は、関係者への感謝の言葉を述べ、記念事業の一環として、中勢グリーンパークへの記念植樹、各ボランティア団体への助成(岩田川物語の会、支援センターぺがさす、津高虎太鼓、東橋内中学校吹奏楽部、ひまわりロード、東海地区小児糖尿病サマーキャンプ研究会、セーラビリティ津)、さらに津市教育委員会、三重大教育学部附属小学校の各1年生へ黄色い傘の贈呈などを行った。
式典後の祝宴では、マグロの解体ショーも行われ、この日のために用意されたとっておきの料理と共に新鮮な刺身が参加者に振舞われ、皆で25周年を祝った。

▼松阪少年少女合唱団第29回おんがくかい=28、農業屋コミュニティ文化センター
▼ときめきコンサート=29、農業屋コミュニティ文化センター
▼工作・ドイツ生まれの動くブロック・レッツ!リブロック~のりものワールド=5・4~5、みえこどもの城
▼第41回才能教育スズキ・メソード美和音楽教室ピアノコンサート=28、県総文小ホール
▼加藤栄個展=~28、三重画廊
▼柳瀬辰久個展=5・1~5、三重画廊
▼平成31年度津市中学校体育連盟春季大会バスケットボール競技=5・5、11、12、サオリーナ
▼石見神楽=5・11、クラギ文化ホール
▼花まつり稚児行列=5・4、津リージョンプラザお城ホール
▼こうべの丘ウインドアンサンブル第24回演奏会=5・3、お城ホール
▼小林俊一個展=5・8~12、三重画廊
▼親睦ダンスパーティ=5・6、県総文多目的ホール
▼津卓球選手権大会=5・6、サオリーナ
▼伊勢管弦楽団・第38回定期演奏会=5・4、県総文大ホールホール

僧侶として日々精進を目指す土井さん

僧侶として日々精進を目指す土井さん

津市白山町垣内で公園墓地の運営・販売を行っている「青山メモリアルパーク㈱」(青山МP)代表取締役社長の土井義琇さん(58)は、同霊園の経営を地元の寺から引継ぎ将来にわたり継続するため、昨年4月~6月に2ケ月間、天台宗総本山の比叡山延暦寺で厳しい修行をして僧侶の資格「権律師」を取得。現在実務経験を積んでいて、約3年後に霊園の経営主体となる宗教法人を新設し、霊園の礼拝堂を寺院につくり変えることを目指している。
土井さんは大阪出身で昭和63年、家業の不動産会社に入社。平成11年、同社が霊園運営を行うにあたり設立した青山MPの代表に就任した。
そして平成24年頃、檀家減少に悩む地元の寺から同霊園の経営を引き継いでほしいと相談され、応える方法を模索。墓地の経営主体になれるのは自治体・宗教法人・公益法人などに限られるため、土井さんは公益財団法人の認可を得ようと尽力したが、叶わなかった。
そこで延暦寺の高僧などに相談し、出家を決意。松阪市の朝田寺の住職に師僧になってもらい、得度し、比叡山に籠った。修行の厳しさに一時は精神的に限界を感じたが、そのとき師僧から届いた手紙に励まされ、持ち直したそう。「今思えば、修行中は自分のことだけを考えられる究極に贅沢な時間でした」。
現在、同霊園の法要を自ら執り行い、参列者に仏教や墓を身近に感じてもらうため、お経の内容を丁寧に説明している。「お墓は、家族が集い絆を強める場所。この霊園を『第二のふるさと』にしていただきたいです」。

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