三重県初のJFA公認フットサルA級コーチライセンスを取得した小久保監督

三重県初のJFA公認フットサルA級コーチライセンスを取得した小久保監督

東海大会に出場するヴェルデラッソ松阪U─15チーム

東海大会に出場するヴェルデラッソ松阪U─15チーム

松阪市のサッカークラブ「ヴェルデラッソ松阪」のU─15チームは、「パロマカップ第34回 日本クラブユースサッカー選手権(U─15)三重県大会」で4位となり、6月22日から行われる同選手権の東海大会出場を決めた。
東海大会への出場は昨年に続き2回目。同チームは、社会人の東海フットサルリーグで活躍している選手たちが、「豊かなスポーツの街松阪」の実現をめざし、子供たちに指導を行うためにサッカー・フットサルスクールを設立。練習拠点はアスキーフットサルパーク松阪=同市久保町=。 チーム代表兼トップチーム監督でU─15チーム総監督を務める小久保武さん(33)は県内で初めて「JFA公認 フットサルA級コーチライセンス」を取得。JFA公認のフットサルコーチライセンスとしては現在最上位の資格となる。
U─15チームは、14年に設立され、現在は松阪市を中心に津市や伊勢市から集った約50名が所属。昨年、県2部リーグ優勝を果たし、今年から念願の県1部リーグ昇格を果たした。素早い判断力や足元のボールを正確に制する能力などが養えるフットサルの長所をサッカーに取り入れた独自のスタイルで、年々実力を伸ばしている。
三重、愛知、岐阜、静岡の4県の強豪がひしめく東海大会。22日、四日市市で行われる初戦の相手は、日本代表選手も所属している「JFAアカデミー福島」。
小久保総監督は、強敵との戦いを通じた選手たちの成長を期待しながら初戦の勝利をチームの目標として掲げている。