ラリーのポスターと樋口さん(左)ら

ラリーのポスターと樋口さん(左)ら

5月24日~6月2日、津市高野尾町の高野尾花街道「朝津味」で、本紙後援の「第12回美し国三重『寄せ植え』コンテスト」が催された。
コンテストはみえ街の花飾り協会の主催。 花と緑を社会に普及させ、参加者の寄せ植え技術の向上や、来場者に寄せ植えに興味を持ってもらうことを目的に毎年開催されている。今年は153点の力作が展示された。
部門は一般コンテナガーデン、一般ハンギングバスケット、一般フレーム、マスター&プロ、多肉植物部門の5つ。寄せ植えの周りに華やかな飾りをあしらうなど流行の作風が多数見られた。また久居農林高校生徒の参考出展が初実施された。
本紙特別賞を受賞したのは一般コンテナガーデン部門の下川恵子さん(津市)の「和の夏」。上部の高さのある紅葉から地面につく緑の葉までの流れるようなラインや、ラインの途中にある花の白色や葉の赤色が美しい作品。主催者は各部門の力作について「長期間かけて作りこまれ、作者の愛情が入っている」。
一般3部門の最優秀賞である三重県知事賞受賞者は(敬称略)──▼一般コンテナガーデン=安藤尚子(亀山市)▼一般ハンギングバスケット=吉川美沙(大阪府河内長野市)▼一般フレーム=仲悦子(志摩市)。