「百発百中」 27.5×63cm

「百発百中」 27.5×63cm

津市中央の三重額縁ビル3階にある三重画廊で17日㈬~21日㈰10時~18時(最終日は17時まで)、刻字家・紀平有石(雅号=惠壽子)さんによる「惠壽子の古代文字で戀文(こいぶみ)を描く展」と、併催の津城復元の会協賛チャリティ展「古代文字をアートに 刻字家 有石展」が開かれる。
有石さんは、津市南が丘団地内の刻字工房「有石」と「紀平有石印章」を拠点に国内外で活動。チェコ共和国国立美術館などに作品が収蔵されている。
また毎日書道展刻字部審査部長・総務部長・陳列部長、国際刻字公募大展審査員・日本刻字展審査部長を歴任。現在、毎日書道展審査会員・(公社)全日本印章業協会主催全国印章技術大競技会審査員を務める。
個展を開くのは10年ぶりで、三重画廊では初。潮騒の街、湘南の浜で生まれ育った惠壽子の純愛を、古代文字とカタカナ混じりの戀文(=恋文)で描くシリーズの第1弾として、6作を展示する。
またチャリティ展には、約20年前から最近までの作品60点が出品される。
有石さんは「人種・宗教・言語・文化を乗り越え、漢字圏以外でも認められる作品づくりを目指しています」と話す。
問い合わせは三重画廊☎津225・6588へ。