2019年7月

さびらの三味線演奏

さびらの三味線演奏

17日、九州7県人が集う「三重九州人会(川崎正次会長)」がプラザ洞津(津市新町)で「ビール祭り」を開いた。
会員100名が出席。川崎会長の開会挨拶の後、松尾正昭相談役の乾杯発声で懇親会はスタート。今回は福岡県出身の歌手、高﨑幸生氏率いる生徒のグループ「さびら」4名が沖縄三線の6曲演奏。カラオケ大会、新入会員(3名)の自己紹介、特別抽選会と続き、原田監事の中締め。会員たちは、冷たいビールを味わいながら、大いに盛り上がった。
来年の総会は、2月15日㈯「プラザ洞津」での開催を予定。入会の問い合わせは、事務局長の田中さんへ☎059・293・5871。

樹木医の中村さん(右)が三多気の桜の維持管理を指導

樹木医の中村さん(右)が三多気の桜の維持管理を指導

国指定名勝「三多気(みたけ)の桜」=津市美杉町三多気=やその周辺で13日、体験型学習会として、同名勝の維持管理活動や、挿し木体験などが行われた。
主催は、この名勝を積極的に守る仕組みづくりや、次世代への継承に取り組む「三多気の桜」景観保全会=田中稔会長=。地域内外の会員や、日本樹木医会三重県支部所属の樹木医・中村昌幸さん、市職員など約20名が参加した。
三多気の桜は、理源大師聖宝が899年頃に植樹したのが始まりとされる桜並木。周辺の棚田や、茅葺きの家屋などと調和し見事な山里の風景を形成。今春、津市景観計画の「重点地区」に追加された。一方、老齢や、シカの食害などで樹勢の衰退が深刻で、行政による保存管理計画の策定が求められている。
学習会では、中村さんが、桜の木の維持管理を指導。枝を剪定する際の基準を丁寧に説明した。
続いて、剪定した枝葉を使い挿し木体験が行われた。プランター10個に約30本ずつ挿し木が植えられ、参加者が各自で栽培するため持ち帰った。
田中さんは「三多気の桜は今まで植樹によって本数が増えることが多かったが、皆さんに育ててもらえば、本当の意味での三多気の桜が増える」と話した。

8月24日㈯、久居城下案内人の会による「夏休み親子歴史教室~〝久居〟が誕生して350年~」が催される。小雨決行。
◆内容は──
▼8時40分~=久居公民館3階講座室3で受付
▼9時~=「久居誕生」のお話し
▼9時半~12時=久居のまち散策。コースは、公民館~玉セン寺~妙華寺~野辺野神社~子午の鐘~公民館。
◆参加費=一家族300円(資料代・保険代など)。
◆定員=15家族。
申し込みは同団体代表の森下さん☎080・1556・4559。

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