2019年7月

一昨年の「昔のくらし 久居のようす」展

一昨年の「昔のくらし 久居のようす」展

津市久居東鷹跡町の久居ふるさと文学館2階で8月8日㈭から12日㈪の10時から16時(8日は11時から。12日は15時まで)、恒例の「昔のくらし 久居のようす」展が催される。
主催はガイド団体「久居城下案内人の会」。
会員が持ち寄る、江戸時代から昭和初期に地元で使われていた生活道具や写真、紙芝居、戦後に撮影された久居の航空写真などが展示される。
また8月8日13時半~、会場で、県立久居農林高校放送部が作成したビデオ「校内の防空壕から…平和への思いを」を上映。その後も期間中、暫時上映する。
来場者に鈴虫をプレゼント(数に限りあり)。
同団体は「夏休みの自由研究のお手伝いをできたら。また、昔の久居の歴史を皆さんに振り返ってもらおうと開催しています」と話している。
問い合わせは同団体代表の森下さん☎080・1556・4559

表彰式で優秀選手を称えるプラスワンの神田社長

表彰式で優秀選手を称えるプラスワンの神田社長

7日、13日、神戸小学校と安濃球場をメイン会場に 『第2回プラスワンカップ争奪 2019神戸スポーツ少年団交流大会』が行われた。
神戸スポーツ少年団の主催で行われている軟式野球の大会。三重県内のスポーツ少年団に所属する32チームが出場。同時に4年生以下を対象とした交流大会も行われ、9チームが出場。㈱プラスワン=津市渋見町=は、スポーツに打ち込む子供たちを応援しようと、昨年より大会スポンサーになっている。
6日が雨だったため、予備日の7日に、神戸小学校グラウンドで開会式を開催。前葉泰幸津市長、㈱プラスワンの神田孝之社長ら来賓が見守る中、出場チームの選手たちが集い、選手宣誓などを行った。
その後、市内6会場で各チームが戦いを繰り広げた。大会2日目の翌週13日は、勝ち残った8チームによる決勝トーナメント。員弁ビッキーズと松尾ブルーウィンズがライバルたちを抑え、決勝に進出。両チームは、小雨の降る中、芸濃球場でぶつかりあい、6回で雨が強くなったため、6回でゲームセット。8対2で員弁ビッキーズが優勝を勝ち取った。
閉会式で、神田社長は「感謝の気持ちを持ってあきらめず最後まで戦う姿を見て感動した」と、満面の笑みで出場チームのプレイを称えた。
結果は…▼優勝…員弁ビッキーズ=いなべ市=▼準優勝…松尾ブルーウィンズ=松阪市=▼3位IKUSEI GUTS=津市=、名張少年野球団=名張市=。
4年生以下交流大会…優勝…揥水野球少年団=松阪市=、準優勝…野登ベースボールクラブ=亀山市=、3位…神戸スポーツ少年団=津市=。

  私の周りの話題は、いまだに老後資金二千万円問題である。「二千万円でええの?もっと用意してあるわ」と言い放つ人やら、「食費使いすぎ。身の丈に合った暮らしを」と計算を始める人やら、「病気持ちやから私は百まで生きない。たいして要らん」と自信たっぷりに言う人やら。ともかくも、寿命という不確実なものを相手に計算機をたたいても納得できる答えは出てこない。
いつごろからか長生きは喜ばしいことではなく、リスクとされるようになった。そして今、同じようにリスクとされるようになってきたのは子どもの存在である。
働かないで家に閉じこもる子どもがいる。親が高齢になると暮らしの先行きに黄信号が点る。
働いてはいても、親に掃除洗濯炊事を任せきりで、結婚もせずに中年を迎える子どももいる。キツネやクマでも子別れするのに、子ども部屋に四十年暮らしているのはどうかと思う。
りっぱに働き、家庭を持って別に暮らしていても安心できない。近頃は正職員であっても、楽ではない。通信費教育費娯楽費。昔はそれほど要らなかった経費が増大している。子供世帯の暮らしがカツカツだったりすると、親世代に援助を期待する。
子どもや孫に囲まれ長生きすることが老後の幸せの形だったが、いつの間にかそれがリスクと言われる。なんとも不条理だ。       (舞)
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