ハイブリッドカーの模型を作る参加者

ハイブリッドカーの模型を作る参加者

トヨタ自動車㈱社会貢献推進部のスタッフ10名は、7月21日、津市上弁財にある三重トヨペット㈱本社・研修センターを訪れ、小学生を対象とした工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開いた。
青少年の理科離れに対し、「モノづくり」への興味を持ってもらい、車の動く仕組みを知り、科学技術への夢を育むのが目的。当日は小学4年生から6年生の24名が午前と午後の2部に分かれて模型製作の「手作りハイブリッドカー」の組み立てに参加した。
日頃はトヨタ自動車内で実際に車を開発しているスタッフが、モーターが回転運動に加えて発電もできる仕組みを説明した後、かっこいいハイブリッドカーの組み立てに挑戦。模型に組み込んだ小型モーターが発電機として充電したり、蓄えた電気の力で走るメカニズムなど、電力回生の仕組みを実際に触って学んでいた。