参加した児童

参加した児童

7月23日、 津市南が丘の南が丘会館で、文化庁の伝統文化親子教室事業として、「親子きもの教室」が開かれた。
同事業では、次代を担う子供たちに対して、民俗芸能・工芸技術・邦楽・日本舞踊・茶道・華道などの伝統文化に関する活動を、計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供している。
津市内の児童と保護者が対象のこの親子教室は、今年6月から9月まで全10回。最も身近な着物である浴衣の着付け、様々なマナーを学ぶ。小林豊子きもの学院南が丘教室の生杉豊惠智子さんを中心に、同学院の指導者らが行っている。
この日は4回目で、参加した児童たちは、これまで練習してきた成果を披露。自分の帯を蝶結びにするだけでなく、ペアとなってお互いの帯を結び合った。
生杉さんは「社会がグローバル化していく中、日本の伝統文化を学ぶことが大切になっている」 と語った。