2019年8月

教員(左)の指導でカレーパンの生地をつくる中学生

教員(左)の指導でカレーパンの生地をつくる中学生

津市大谷町の大川学園・三重調理専門学校で、7月25日、三重県専修学校協会による毎年恒例の「中高生に向けた職業選択のための夏休み職業体験講座」が開かれた。
三重調理専門学校では同講座で例年、調理師・パティシエ体験講座を実施していて、今年はパン職人講座としてカレーパンとフォカッチャ作りが行われた。
今年は、市立豊里中学校家庭部の1~3年生14名を含め、20名が参加。
最初に、調理師やパティシェの仕事のやりがいなどの話を聴いた。
その後、同専門学校の教員に教わりながら、カレーパンの生地の材料を手やスキッパーを使い混ぜてこねたり、具材を包んだ。具が生地からはみ出してしまうことも多く、参加者はパン作りの難しさを実感していた。
またフォカッチャの生地作りにも挑戦し、焼きあがったあとハムなどを挟んで完成。カレーパンと一緒に皆で味わった。
同部部長の木曽原真凜さん(14)は「友達とパンの話をしながら作れたことが、一番良かったです。将来はパティシェを目指しつつ、今日パン作りを体験できたので、パン職人も良いかなと思っています」と話した。

浴衣で接客を体験するアリアンナさん(右)、クラウディアさん

浴衣で接客を体験するアリアンナさん(右)、クラウディアさん

棚田に美しく咲く蓮の花

棚田に美しく咲く蓮の花

津花火大会が行われた7月28日、津市寿町のイタリアンレストラン「プレーゴⅡ」で、イタリアのボローニャ大学から、インターンシップで訪れている学生4名が接客を体験した。
ボローニャ大学はヨーロッパ最古の総合大学として知られる名門校。学生たちは同大学で日本語を学んでおり、伊賀市のNPО法人・プラスアルファが文化交流を目的に受け入れを行った。先月来日した学生たちは、40日の期間で、県内の様々な企業でインターンとして働く。
学生たちは計3日間、プレーゴⅡで、接客を体験。この日は、店の近くで行われる津花火大会に合わせ、浴衣姿で接客を行った。
日本の職場で働いた感想をアリアンナ・テスタさんとクラウディア・マンコーニさんは「沢山の仕事を見て、新しい経験が出来た」と語った。

8月21日㈬、津市芸濃町河内の安濃ダムなどで芸濃名所めぐり「安濃ダム見学とダムカレー」が催される。雨天決行、荒天中止。主催は安濃ダム、芸濃ふるさとガイド会。主催者は「夏休みの宿題のお手伝いになればと実施します」。
▼集合場所=安濃ダムエントランス園地。
▼受付時間=9時30分~9時45分。
▼定員=50名(中学生以下は保護者同伴)。
▼参加費=千円(昼食代、保険料、資料代など)。
▼コース(徒歩約1㎞・約3時間)=エントランス園地~安濃ダム管理所~安濃ダム~水力発電所~エントランス園地~各自の車で移動~錫杖湖水荘で昼食(安濃ダムカレー)~食事後解散。
▼申込方法=所定の申込書に記入の上、津市芸濃総合支所地域振興課にFAX059・266・2522へ送信。
▼問い合わせ先=同課☎059・266・2510。

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