松井周(写真 平岩 亨)

松井周(写真 平岩 亨)

村田沙耶香(写真 Sayo Nagase)

村田沙耶香(写真 Sayo Nagase)

16日(月・祝)13時~、三重県総合文化センター生涯学習センター4階大研修室で芥川賞作家・村田沙耶香と岸田賞作家・松井周のトークイベントが催される。入場無料。主催=三重県文化会館。
松井さんと村田さんが、共同原案を元に演劇と小説をそれぞれ発表するプロジェクト「 inseparable(い ん せ ぱ ら ぶ る )」の関連企画。12月14日・15日に同センターで演劇「inseparable(いんせぱらぶる)変半身(かわりみ)」が上演される。inseparableは、「切っても切れない」という意味。
16日は、2人が12月の演劇に向けた取材や執筆合宿についてトーク。創作秘話や、作家の素顔が掘り下げられる。
村田さんは1979年、千葉県生まれ。玉川大学文学部芸術文化学科卒。03年、『授乳』で群像新人文学賞(小説部門・優秀作)受賞。09年『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島賞、16年『コンビニ人間』で芥川賞受賞。『コンビニ人間』は累計発行部数100万部を突破した。
松井さんは72年東京都出身。96年劇団「青年団」に俳優として入団後、作家・演出家としても活動を開始する。07年『カロリーの消費』より劇団「サンプル」 を旗揚げ、青年団から独立。11年『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。16年『離陸』でKuandu Arts Festival(台湾)に、18年『自慢の息子』でフェスティバル・ドートンヌ・パリ(仏)に参加した。
問合せ、申込先は三重県文化会館チケットカウンター☎津233・1122、FAX津233・1106、メールkenbun@center-mie.or.jp(件名に「プレトークイベント申込」と明記)。
申込は先着順。