川越火力発電所の構内も見学

川越火力発電所の構内も見学

でんきの科学館で遊びながら楽しく勉強

でんきの科学館で遊びながら楽しく勉強

8月27日、本紙恒例の「夏休み親子見学会」でが開かれ、親子20組40名がバスの旅を楽しんだ。
生活に欠かせない電気がどのように作られているのかを学んでもらおうと中部電力三重支店の協力を得て毎年企画しているもの。名古屋市の「でんきの科学館」と、三重郡川越町にある「川越火力発電所」「川越電力館テラ46」を見学した。
一部リニューアルされたでんきの科学館では展示を通じ、火力・水力・原子力の発電方法や送電の仕組みなどを勉強。オームシアターでゲームも楽しんだ。
その後、今年より中部電力と東京電力グループの合弁会社㈱JERAが事業を引き継いだ川越火力発電所へ。世界有数の大規模火力発電所で、1号機から4号機の総出力は480万2千kW。発電所の施設内で発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)がカタールなどの外国からタンカーで発電所内のタンクに貯蔵されるまでの説明を受けた。LNGを燃やした熱で発生する蒸気で発電するタービンも間近で見学、その音と熱を直に感じていた。
また、365日24時間体制で運転している発電所の中央制御室も見学し、普段当たり前のように使っている電気が多大な努力で支えられていることを改めて実感した。
同発電所隣の川越電力館テラ46でも、エネルギーと環境の関係を学んだ。