三重調理専門学校教員(右から2人目)や三重県職員(右)と一緒に、お握り作りを体験する台湾の教育関係者

三重調理専門学校教員(右から2人目)や三重県職員(右)と一緒に、お握り作りを体験する台湾の教育関係者

前菜の調理を指導するカバレロ氏(左)と学生たち

前菜の調理を指導するカバレロ氏(左)と学生達

津市大谷町の学校法人大川学園・三重調理専門学校で10月29日、フランス国立調理養成学校教授のジェラール・ピエール・カバレロ氏を講師に迎えて、フランス料理特別講習が行われた。1・2年生の学生54名が参加。
カバレロ氏は、フランス料理界で最高峰の仏国最優秀料理人賞受賞者。講習ではカバレロ氏がコース料理の調理を実演し、続いて学生が前菜の「きのこのロワイヤル きのこのクリームスープ仕立て」を調理。カバレロ氏は、食材と調理器具を大事にすることなどをアドバイスした。1年の森岡真人さん(18)は「カバレロさんの料理のとても綺麗な盛付を見て、盛付をもっと勉強せなあかんなと思いました」。

また10月30日、三重県と和歌山県が受け入れた日台教育旅行の一環で、台湾の高校の校長ら6名が同校でお握りなどの日本料理の調理を体験。参加した江耀宗さんは「普段日本料理は食べるだけなので、作ったことは意味がある。私達が今回日本で色々体験し、良いと思ったら生徒にも教育旅行で体験してほしい」。