2019年11月

演奏するシエンプレ

演奏するシエンプレ

9日、津市東丸之内のうなぎの「つたや」で、「秋の夜長にうなぎと音楽の響宴」が開かれた。
参加者は店内で、つたや自慢の鰻丼を味わった後、駐車スペースに設けた特設ライブステージへと移動。最初にジャズ、ボサノバ、昭和歌謡、オリジナル曲など、独自のアレンジで演奏するボーカル・錦正佳さんとボーカル&ギター・野呂圭美さんによるユニット「よろずやHEAVEN」が登場。ジャズやボサノバの名曲のほか、伊勢佐木町ブルースなど、おなじみの名曲を情感たっぷりに歌い上げ、盛大な拍手が贈られた。
続いて、津市を拠点に演奏活動しているボーカル・ユニット「Siempre(シエンプレ)」のステージ。メンバーはパーカッション奏者でつたや店主の森和広さん、ギター&ボーカル・林敬天さん、キーボード&ボーカル・藤堂千秋さん。べサメ・ムーチョなど、ラテンの名曲に、マイウェイなど誰もが知る曲を織り交ぜながら、巧みな演奏を披露。日本尺八連盟竹師大師範の岡本莫山さんも友情出演し、一緒に「コンドルは飛んでいく」などを演奏した。
このライブは津城復元への草の根応援ライブとして催されており、売上金の一部と会場募金で4万8565円の浄財が集まった。

12月8日㈰17時半~20時半(開場17時)、松阪市上川町の松阪斎場で、映画上映会&トークイベント「命の講座」が開かれる。主催=命の講座in松阪実行委員会。入場無料。定員先着100名。
上映作品は、溝渕雅幸監督のドキュメンタリー映画「四万十~いのちの仕舞い」。
舞台は、清流・四万十川が流れる高知県四万十川市。地域医療を支える内科医・小笠原望さんが営む診療所には毎日早朝から大勢の患者が訪れる。そんな小笠原さんの人と自然の「いのち」に寄り添う日々を追う。
トークイベントは「いのちに寄り添う」をテーマに、松阪地区医師会訪問看護ステーション管理者の小泉智美さん、グリーフケアアドバイザーの北村周子さん、亀山若手僧侶の会SANGAの松田哲明さん、坂野大徹さんが語り合う。
問い合わせは、㈱やなぎフリーダイヤル0120・232・532。

芸術祭をPRする森松さん(左)、横山さん

芸術祭をPRする森松さん(左)、横山さん

津市白山町二本木の白山総合文化センターで12月1日㈰、「里山ばんざい芸術祭」が催される。津市委託の文化創造事業で、市民による「森の劇場プロジェクト」の一環。
同プロジェクトが催す「子ども里山そうぞう学校」の卒業生で現在中学1年、今回ボランティア協力する森松京香さんは「舞台裏で場を和ませて、気持ちが楽なまま舞台に立ってもらえたら」、横山幸帆さんは「そうぞう学校では、『こういう自由なのもありなんだ』と思いました」と話した。
▼13時開場▼14時開演、市民キャストで語り継ぐ津市オリジナル舞台作品「コノ村『山神』伝」▼16時頃終演。炊きたて新米の振る舞い。「よかったら、茶碗と箸をご持参下さい」▼17時閉場。
▼参加券は大人千円、中学生以下五百円。※座席不要の幼児は無料▼当日精算参加券の入手方法は①同センター事務所窓口で受け取る②FAX津262・2088、メールinfo@popra.jpで予約▼問い合わせは☎津262・2088へ。

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