ロシアへ遠征する坪井さん(左)と武田美保コーチ

ロシアへ遠征する坪井さん(左)と武田美保コーチ

津市内に住む坪井麗美伽さん(12才・豊が丘小6年。みえA.S.C所属)が12月12日から15日までロシアのチェーホフで開かれるアーティスティックスイミング「ロシアン・マトリョーシカ大会」(10歳~12歳区分)へソロで出場する。
坪井さんは、幼稚園年長組からみえA.S.Cに所属し、元アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)五輪日本代表選手でメダリストの武田美保さんの指導のもと才能を開花させた。現在では週4日、スポーツの杜鈴鹿水泳場(スポーツガーデン)で練習に励んでいる。
8月に金沢市で開催された国内ジュニア最高峰と言われる「全国JOCジュニアオリンピックカップAS」のソロ10歳~12歳区分に出場し2位を獲得した。
続いて9月に開かれたユース有望選手強化合宿に選抜で参加。全国8ブロックから集まった選手計30名の中から厳しいオーディションに合格した12名のユース・エリートの一人に選ばれた。その中から4名がロシアン・マトリョーシカ大会に遠征できる。坪井さんにとっては初の海外遠征だ。「武田コーチは厳しいけど一生懸命に指導してくれる。大会は緊張するけどいい結果を出して帰りたい」と抱負を語ってくれた。