高価な品が破格値で販売するオークションの様子

高価な品が破格値で販売するオークションの様子

12月15日、都シティ津で『きもの館 ききょうや』=若林直哉社長、津市安濃町曽根=主催の「チャリティきものパーティ」があった。
お客さんに少しでも着物を着てもらおうと20年以上続けている名物イベント。着物を愛する女性や家族連れなど約51名が参加した。
今年のゲストは、昨年に引き続きマジシャンの「のだの親父」こと野田雅俊さんと、今回初登場の昭和歌謡の弾き語り「ムーチョ赤井」さん。
野田さんは得意のトランプ・カードを使ったマジックを披露。その鮮やかなトリックで参加者を魅了していた。ムーチョ赤井さんは、懐かしい昭和のメロディーに歌をのせて会場を沸かせた。
豪華賞品の当たるお楽しみ携帯着信(参加者の携帯に無作為で発信し、着信した人がクジ引きで賞品を当てる)やビンゴゲームも楽しんだ。
毎年人気の問屋さんの協力で着物や帯などが格安で手に入れられるチャリティオークションは、数十万円の商品が数千円で購入できる破格値ということもあり、出品された反物や帯締め、小物を参加者たちが威勢の良い声で競り合い、美味しいコース料理を食べながら師走の夜のひと時を存分に楽しんだ。集まった浄財は後日、社会福祉団体の活動支援のために本紙を通じて寄付される。