見事な演技を披露した生徒たち

見事な演技を披露した生徒たち

津市上弁財町の「高田由紀子バレエ学園」が昨年12月26日、大阪市北区中之島のフェスティバルホールで開かれたチャリティー公演「第67回洋舞合同祭~モダンダンスとクラシックバレエの合同公演~」に出演した。朝日新聞厚生文化事業団主催。
この公演は、戦後間もない1946年(昭和21年)に、歳末助け合いを目的に「関西舞踊家集団公演」として始まったもので、関西の団体が出演し、収益金は社会福祉事業に活用される。
高田バレエが同公演に参加するのは今回で56回目。演目は、『コッペリア』より第3幕を中心に抜粋した明るく楽しい作品。演出・振付は高田恵さん、高田さちさん。
津と大阪の2教室から計50名、幼稚園児~70代の生徒が出演した。
両教室は練習を基本的に別々に行い、合同リハーサルが行われたのは本番当日を入れて2回のみだったが、各教室での練習の成果もあり、本番は全員が一体となって華麗な演技を披露した。
同学園では「皆さんがフェスティバルホールという大きな舞台に立つことを夢見て練習に励み、本番では観客から沢山の拍手をもらうことができました」と話した。