杉平さんとおしゃべりしながら苗を植える園児達

杉平さんとおしゃべりしながら苗を植える園児達

津市立みさと幼稚園=美里町家所、笠井ゆかり園長=で先月、年長児16名と、杉平庄一さんはじめ地元住民4名が、ゴーヤとアサガオの苗を各9本プランターに植えた。
同園では約10年前から毎年、園児と住民が園舎への日差しを遮る「緑のカーテン」作りを通じて交流している。今年は住民らが竹をカーテンの支柱としてたてる様子を園児たちが見学した後、苗植えを仲良く行った。
参加した榎本瑛太くん(6)は「トマトやナスビを植えたことがあるから、植えるのは簡単だった」、杉平さんは「今年はコロナの影響で休園もあったので、園児たちの心の隙間が、ゴーヤの成長を見ることで癒されれば」と話していた。

 津市烏木町の呉服店「きものひろば」の涼しい着け心地が自慢の手作りマスクは、まだまだ好評販売中。
気温が上がる中、マスクをつけるのは苦痛に。そこで着物生地の特性を知り尽くした社長・奥田浩明さんが夏でも涼しく快適に着けられるよう生地を厳選。奥田さんと同店が契約する和裁士が一つひとつミシンで縫い上げている。販売開始以来、どんどん改良を続けており、浴衣地や手ぬぐいなどを使った薄手の松阪木綿や、有松鳴海絞りの浴衣生地を使った新商品も人気。
価格は2個入り780円~880円。
問い合わせ☎059・256・6006。

お詫び訂正
前号掲載のきものひろば様の記事文中の電話番号が間違っておりました。ご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。

夫婦と、新たなキャンピングカー(サルシカの拠点で) 奥のツリーハウスは工事中で、チャンネルファンの協力も

夫婦と、新たなキャンピングカー(サルシカの拠点で)
奥のツリーハウスは工事中で、チャンネルファンの協力も

「おっ!チャンネル」の一場面……奥田さん(右)と妻のМ子さん

「おっ!チャンネル」の一場面……奥田さん(右)と妻のМ子さん

津市美里町平木在住の奥田裕久さん(54)が、妻のМ子さん(49)と共に昨年1月、軽キャンピングカーでの車中泊がメインテーマのYoutubeチャンネル「おっ!チャンネル」を開設。
同世代で、同じく夫婦でキャンプを楽しんでいる人などに好評で、チャンネル登録者数は6月5日時点で約6万4400人に上っている。
奥田さんは東京での編集プロダクション経営を経て、13年前に同町にUターン帰郷。現在はメディアの企画・構成に携わり、平木に拠点を置き地域活性化に取り組む「NPO法人サルシカ」の代表でもある。
同チャンネルは「テレビ出演の仕事で得たノウハウを生かしたい」「一人娘が進学を機に一人暮らしを始めたので、家に娘がいない寂しさを紛らわせたい」と始め、今までに約150本の動画を配信。軽キャンピングカーを紹介する動画で人気がブレイクし、新たなキャンピングカーを作る工事の動画も好評だった。
奥田さんは動画制作のコツを「視聴者は『純粋に面白いものを観たい』ので、キャンピングカーのほかにも讃岐うどんなど既存の人気コンテンツにちなんで企画している。地元の活性化を背負っても良いが、地元以外の人にとっては興味がないテーマなので表に出す必要はないと思う。面白いものの中に、時々三重に関するものを含め発信しています」と話した。
今後、サルシカの拠点に、既存のコミュニティカフェに加え、同チャンネルのファンも集えるカフェを開く予定で、運営してみたい人を募集中。

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