2020年6月

多喜 津市久居中町134─35の和紅茶(国産の紅茶)をメインとする紅茶の店「茶寮 多喜」=店主・増田多喜子さん=はコロナ感染拡大防止のため5月末まで休業し、6月1日から営業を再開。併設のギャラリーで7月31日㈮まで、古布などを使った和小物の「七夕展・初夏のしつらい展」を開催している。
佐世保市近郊でギャラリーを運営する森園美智子さんの協力で季節毎に行っている作品展の一環。七夕にちなんだ古布のちりめん細工の笹飾りや人形、押し絵のタペストリーなど、夏の風物にちなんだ作品を展示している。
また今月からメニューを刷新して、増田さんが厳選した10種類の和紅茶と、6種類のネパール紅茶の提供をスタートした。
増田さんは、「紅茶は健康増進、免疫力亢進に有益な飲物です。友人、知人と紅茶を味わいながら、ゆったりと楽しいひとときをお過ごしいただければ」と呼びかけている。
営業は10時~16時、水・木曜定休。
駐車場は店向かいのNO1・2と、店の奥に2台分ある。
問い合わせは☎059・256・3135。

7月1日㈬13時30分~(受付13時~)、津市白山町二本木の白山総合文化センターしらさぎホールで、津観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会の西田久光会長による講演「津藩・久居藩の江戸屋敷」が開催される。主催=同協議会、安濃津ガイド会、白山道しるべの会。参加費無料。
西田会長は1949年三重県紀北町紀伊長島区生まれ。夕刊新伊勢新聞社、三重タイムズ社を経て97年三重ふるさと新聞創刊、社長兼編集長。08年10月より会長。
津城復元の会々長、都市環境ゼミナール幹事、岩田川物語の会副会長。平成元年度三重県文学新人賞、平成18年度津市文化奨励賞。
◆当日は講演のほか、資料の展示と説明も行われる。
見所は……
▼「幻の二代目上屋敷」(お茶の水屋敷)の紹介。
▼「幕末の深川鋳造屋敷と鋳造銭 2種実物展示」。
▼坂本屋敷、牛島屋敷、染井庭園の紹介。
◆参加申し込み方法……氏名・住所・電話番号を記載して、ガイドネット研修部の藤井さんへFAX059・232・9788、またはメールoyyw_f@yahoo.co.jpで申し込む。
締め切りは6月19日㈮。

杉平さんとおしゃべりしながら苗を植える園児達

杉平さんとおしゃべりしながら苗を植える園児達

津市立みさと幼稚園=美里町家所、笠井ゆかり園長=で先月、年長児16名と、杉平庄一さんはじめ地元住民4名が、ゴーヤとアサガオの苗を各9本プランターに植えた。
同園では約10年前から毎年、園児と住民が園舎への日差しを遮る「緑のカーテン」作りを通じて交流している。今年は住民らが竹をカーテンの支柱としてたてる様子を園児たちが見学した後、苗植えを仲良く行った。
参加した榎本瑛太くん(6)は「トマトやナスビを植えたことがあるから、植えるのは簡単だった」、杉平さんは「今年はコロナの影響で休園もあったので、園児たちの心の隙間が、ゴーヤの成長を見ることで癒されれば」と話していた。

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