水中の微生物を観察する生徒たち

水中の微生物を観察する生徒たち

8月3日・4日、雲出川左岸浄化センターが高校生を対象としたインターンシップ制度による職場体験を初開催した。
同センターは旧津市南部、旧久居市東部、旧香良洲町を対象地域とした三重県の下水処理施設。公益財団法人・三重県下水道公社が運営している。インターンシップは同センターが日常的に取り組んでいる運営業務を体験してもらうのが目的。同センターの管轄内に立地する津工業高校の生徒4名が参加。
生徒たちは、下水道を通じて家庭から流れ込む生活排水を微生物の力やろ過によって浄化されて海へと戻されるセンターの役割を施設見学や座学で学んだ後、センターの施設管理、故障対応などを体験したり、水を浄化をする微生物を顕微鏡で観察するなど、下水事業への理解を深めた。