一志町波多神社のこま犬(元禄15年・大庄屋田上氏奉納)

一志町波多神社のこま犬(元禄15年・大庄屋田上氏奉納)

一志町歴史語り部の会(中尾瑛会長)は、1月9日(土)13時30分~15時(受付13時より)津市一志総合支所西隣の農村環境改善センター大ホールで令和2年度の歴史講演会を開く。共催=津観光ガイドネット、後援=一志文化協会、JA三重中央。
講師は本紙会長で津観光ガイドネット会長でもある西田久光(71)。演題は、「こま犬」あれこれ~三重県を中心に~。西田会長は3年半に渡る県内全域の農耕神・土の神「社日信仰」の調査結果をまとめ昨夏『三重の社日信仰の今』を出版し今年1月にその記念講演を今回と同様、一志町歴史語り部の会主催で行っている。今回テーマのこま犬は県内社日信仰調査の副産物。3年半の調査で神社を中心に約800か所訪ねる中で様々なこま犬に出会った。その中から江戸期・明治期のこま犬を中心に紹介するなどこま犬の魅力を語る。
参加申込みは21日までに一志総合支所地域振興課へ(☎059・293・3008)住所・氏名・☎を連絡。入場無料、但し資料代100円必要(当日受付で支払い)。会場ではマスク必着。