NHKラジオ第一とNHKFMで365日休まず放送しているラジオ深夜便に、津市芸濃町出身の文筆家・伊藤裕作さんが昨日7日に出演した。
伊藤さんが出演したのは4時台放送の明日へのことばで、テーマは「寺山修司の背中を追って」。
伊藤さんは作家で歌人の寺山修司の著作「家出のすすめ」の影響を受けて、18歳で上京。寺山と同じ早稲田大学に入り、短歌を作ったり、演劇にも関わりながら人生を過ごす。還暦を過ぎた頃、東京と芸濃町を行き来するようになり、故郷への恩返しにと東京の劇団を招請し公演を行うなど、地域の文化レベル向上にも貢献。津市文化奨励賞も受賞している。最近では、役者として舞台に立つこともあるなど、精力的に活動している。伊藤さんが寺山に魅せられた自身の人生を振り返り、様々なことを語った。
同番組はNHKラジオの聴き逃し配信サービス「らじるらじる」で聴く事ができる。
2020年10月8日 AM 4:55
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年は様々なイベントが中止を余儀なくされる中、明るい話題を届けようと企画されたのが「ひさい想い火プロジェクト」。
プロジェクトの実行委員会は久居ライオンズクラブ、榊原温泉振興協会、久居げんき会の三団体で構成。三密を避ける新しい生活様式に即した形で、少しでも多くの人に日本の風物詩である花火を楽しんでもらいたいと工夫を凝らした。9月19日、津市野田の県立久居高校付近で予告なしのサプライズ花火78発を打ち上げた。多くの人々が夜空に咲く大輪の花を楽しんだ。
それに加え、手持ち花火の詰め合わせ300セットを子供のいる家庭などに配布。自宅で家族、友人、恋人たちと楽しむ様子を撮影した写真や動画を、SNSを通じて募集した。
集まった写真や動画をを編集しショートムービーを作成。今月1日にオープンしたばかりの久居アルスプラザの情報ラウンジで放映するほか、YouTubeにもアップする。ムービーは10月10日から公開する予定。
2020年10月8日 AM 4:55
待ち合わせに遅刻した。間に合う時刻に家を出たはずが、いつも見るテレビの上の時計が遅れていた。遅くなったと気づいたのは車に乗って時計を見てからである。
家にある時計のほとんどが電波時計。自分で買ったものは一つで、他は何かの記念品だったり、引き出物だったり。古い時計は捨ててしまった。電波時計でも電池が減れば遅れるだろうが、長持ちするのでいつも正確な時刻を表示している。
今回のトラブルで、時計が遅れるなんて考えもしなくなった自分に驚いた。時計は進んだり、遅れたりするもので、一日一度はテレビの時報と時計の時刻のずれを確認したものだ。
そういえば、テレビから七時の時報がなくなったのはいつだったろう。ピッピッピッピーという耳になじんだ音を久しく聞いていない。アナログ時代の記憶だ。
パソコンもスマホもインターネットにつながっていれば、サーバと同期して正確な時刻を表示する。web時報というものもあって、117と同じような声で時刻を教えてくれる。時刻合わせの必要はない。
目覚まし時計を五分進めておいたことが懐かしい。五分進めても、五分余裕があると思ってしまうから同じことなのに、段取りがうまくいくように思ってそうしていた。電波時計には五分進める機能はない。そこのところが少し残念だ。 (舞)
2020年10月8日 AM 4:55