100万円を寄付する別府さん(左)と前葉市長

100万円を寄付する別府さん(左)と前葉市長

医療法人「府洲会」=津市芸濃町椋本=の理事長・別府亮一さん(64)が津市の防犯カメラ設置補助事業に100万円を寄付した。

津市では犯罪の抑止を目的に2018年より防犯カメラ設置に対する実証実験のためのパイロット事業を行っており、今年度事業化。防犯カメラを設置する自治会に費用の半額(最大15万円)を補助する事業だが、想定を大きく超える応募があったため、9月議会の補正予算で追加予算案を提出する。別所さんがこの事業に寄付するのは2018年に続き2回目で、寄付金は事業費の一部分に充てられる予定。
寄付にあたり、別府さんは「私達の小さい頃は、危ない所で遊んでいたりすると地域の大人が声がけをしてくれた。その役割を果たす安心安全の津のまちづくりに役立てたら」と挨拶。
前葉市長は「自分の地域を守りたいという自治会の思いと、それを応援して頂ける温かいご寄付、市の取り組みの3つが合わさって防犯カメラ設置事業は成り立っている」と深く感謝した。

赤塚建設㈱=津市乙部=会長で、オンライン國史塾塾長、人生が変わる聖書漫談師、ヤマト・ユダヤ友好協会会長の赤塚高仁さんの新刊「お父さん、日本のことを教えて!」が発売中。
赤塚さんは日本宇宙開発の父として知られる故・糸川英夫博士に師事。日本とイスラエルの交流に人生を捧げた糸川博士の遺志を継ぎ、ヤマト・ユダヤ友好協会会長に。30年かけて20回以上、イスラエルを訪れ、多くの人を導いている。「民族の歴史を失った民族は、必ず滅びる」というユダヤの格言や荒野に挑むユダヤ人たちとの交流を通じて、祖国日本を洞察。伊勢修養団の故・中山靖雄氏にも長年師事していることから、その遺志を継ぎ、「やまとこころ祭り」を開催。「やまとこころのキャンドルサービス」をテーマに講演会を各地で開催。その集大成として「オンライン國史塾」を主催し、塾長に就任している。
はじめての日本国史とも銘打たれている本書。赤塚さんの娘が高校生の時、アメリカのホームステイ先での「日本は誰がいつ作った国なの?」という問いの答えに窮したところ、「自分の国を愛せないのに他の国を愛せる?」と言われ、悔しさを胸に帰国。その話を聞いた赤塚さん自身も日本の建国について何も知らず、恥ずかしい思いをしたことから、猛勉強を始めたエピソードを綴った序文から始まっている。
本文では日本の歴史、日本の神や天皇についてなどテーマ別で全6章39項目にわたり、非常に分かりやすいQ&A方式でまとめている。赤塚さんは祖国を愛することは決して軍国主義や選民思想に繋がるものではなく、生まれた国を愛する思いがあれば、他の国を愛する気持ちを育むことができるとも語っている。
232頁、ソフトカバー。価格1300円(税抜)。書店やAmazonなどで取り扱い。

一向に終息する気配がない新型コロナウイルスの感染拡大防止を目指し、津市中心市街地商店街(津市大門大通り商店街・津新町通り商店街・丸之内商店街)と津センターパレス、百貨店・松菱が、感染症対策に取り組む商店街PR共通ポスターと、A4サイズのリーフレットを制作、掲示・配布している。
地域経済・地域コミュニティに密着している商店街は、安心・安全に買い物ができ、人が集まれる場所であることが求められる。各商店街では、消毒液の設置、定期的な換気を行うなど、感染拡大防止対策を講じている。
今回のポスターは160枚・リーフレットは2000枚制作。「新型コロナには負けないのじゃ!」というメッセージと、ゆるキャラの「ゴーちゃん」がアルコール噴霧器で新型コロナウイルスを撃退している様子をデザイン。店側が感染症対策に取り組んでいることをアピールすると共に、商店街を利用する人々にソーシャルディスタンスの確保や、マスクの着用、手指消毒への協力を呼びかける内容となっている。
津市商業団体連合会事務局の岡本恒さんは「安心してご来店頂けるようにしております。ぜひご利用下さい」と話す。

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