親子でシイタケの菌打ちに挑戦

親子でシイタケの菌打ちに挑戦

㈱岩出菌学研究所(隅谷利光・代表取締役。本社・津市末広町)が8日朝、同社敷地内で「第14回親子きのこ教室」を開き、27家族72名の親子がシイタケ栽培を体験した。
子供達にきのこについて知ってもらおうと、この時期に毎年開いているもので、毎回、募集と同時に申し込みが殺到する人気企画だけあって今年も定員がすぐ満杯に。
はじめに、所長の森園 智浩さん(50)が原木シイタケの管理方法等を説明。その後、用意されたコナラとクヌギの原木200本にシイタケ菌の繁殖した「種駒」を打ち込む作業に親子で協力して挑戦した。良いシイタケが育つためには、深く打ち込み過ぎても、浅くてもダメとあって、子供達は金づちで一つひとつ慎重に取り組んでいた。
作業終了後は、参加家族に「シイタケ菌がまわった原木」と「ナメコの菌床ブロック」が同社から記念品に配られ、親子の冬の良い思い出となった。

 本紙2月27日号掲載の、3月8日開催予定だった三重病院での講演会は、コロナ拡大防止対策として9月6日㈰に延期された。 

津市大里窪田町の国立病院機構三重病院で9月6日㈰13時~15時(受付12時30分~)、フリーランスの児童精神科医・門眞一郎さんによる特別講演会「自閉症支援のこれから~三重のみなさんに伝えたいこと~」が開催される。

4月に行われる自閉症啓発イベント「ライトイット アップ ブルーみえ」のプレイベントとして企画されたもので、主催は同実行委員会。
共催=ピカリン(NPO法人アスペ・エルデの会三重支部)、三重県自閉症協会、NPO法人ぽっかぽかの会、こんぺいとう、NPO法人裕生活介護サービスあゆか、三重PECSサークル、松阪社協多機能事業所夢風船。
門さんは1948年広島市生まれ。1973年京都大学医学部卒業。1980年~81年、ロンドン大学精神医学研究所で児童精神医学を研修。1981年~2017年、京都市児童福祉センターに勤務。2018年、ピラミッド本社から世界で2人目の名誉コンサルタントを受賞。
著書は「不登校を解く」(ミネルヴァ書房)。
訳書はギャニオン「パワーカード アスペルガー症候群や自閉症の子どもの意欲を高める視覚的支援法」(明石書店)、ホジダン「自閉症スペクトラムとコミュニケーション」「自閉症スペクトラムと問題行動」(星和書店)、フロスト&ボンディ「絵カード交換式コミュニケーション・システム・トレーニング・マニュアル」(ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン)、ボンディ「教育へのピラミッド・アプローチ 役に立つABA入門」(同)など。
▼定員=100名。
▼参加費=500円。
▼申込、問合せはメールでyukihito0522@yahoo.co.jpへ。

安濃津ガイド会による活動発表

安濃津ガイド会による活動発表

「津市観光ボランティアガイド・ネットワーク協議会」が先月、同市高野尾町の朝津味などで、「令和元年度ボランティアガイド研修交流会」を開催した。
同協議会に加盟するガイド団体の会員を対象に十数年前から毎年行われているもので、ガイドの資質向上を目的に各団体が情報交換している。
今回は13団体から93名が参加。3団体の活動発表が行われ、まず「一志町歴史語り部の会」が活動報告のビデオを上映。主催したウォークイベントや講演会、一志学園高校からの要請を受けて行ったガイドなどを映像と会員のナレーションで紹介した。
続いて「安濃津ガイド会」が、同じ場所の現在の地図と、昔の絵地図を見比べることができるアプリ「三重ぶらり」を使って行ったガイド活動の様子を報告。
最後に「久居城下案内人の会」が、久居藩の誕生350年の節目を記念して行ってきた取り組みとして、記念誌「久居のお殿さま」の発刊などを画像を交えて紹介し、今後も記念事業成功のため注力していくとした。

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