今年も厳かな神事で新年を祝う

今年も厳かな神事で新年を祝う

1月10日㈰早朝6時頃から、津市一志町大仰の「大井神社」で、1月恒例の弓引き神事が行われる。
大仰地区には大昔、大暴れする2匹の大蛇を村人たちが弓矢や鍬で退治したという言い伝えがあり、それにちなんで毎年行われている神事。
まだ日が昇る前の暗い時間、神社の境内に直径1・4mの的を設置。同地区内の上出、村出、片山、向川原の集落から一人ずつ選ばれた男性4名が裃(かみしも)姿で順番に弓を引いて、約20mほどの距離から矢を放ち地区の平穏と豊作を願うという厳かな神事。
地域の外から見物に訪れる場合は、境内に駐車場が数台分しかないので注意。