昔の道具 羽釜から電気炊飯器へ

昔の道具 羽釜から電気炊飯器へ

氷を使って冷やす氷冷蔵庫

氷を使って冷やす氷冷蔵庫

三重県総合博物館でトピック展「昔の道具を考える」が開かれている。主催=同博物館、後援=三重県博物館協会。
明治時代から平成時代にかけての生活用具について、電気の普及による道具の「電化」を中心に実際に使ってきた人々の感想を交えて紹介するとともに、新しい道具の出現が暮らしにどのような変化をもたらしたのかを考える機会とするのが趣旨。
展示内容
「電化」により、人力や火が担っていた役割が大きく変化した道具の移り変わりの様子をわかるように展示。
例えば音楽を聴く道具では、蓄音機からレコードプレーヤー、カセットテープレコーダー、CDプレーヤーなど、炊飯道具では、羽釜から電気炊飯器などの変化の様子を紹介。
観覧料=基本展示観覧料一般520円、学生310円、高校生以下無料。 関連行事
▼ミニ講演会&道具の使い方紹介
令和3年1月11日(月・祝)・2月11日(木・祝) 13時半~15時まで。
学芸員が展示の見所を紹介するとともに現在では珍しいモノとなった道具の使い方を紹介。
場所=3階レクチャールーム。誰でも参加できるが、未就学児は保護者の同伴が必要。定員=各日54人(当日受付・先着順)。無料。
問い合わせは同博物館☎津228・2283(なお、1月4日まで休館)。