清水会長(右)と各団体の代表者ら(中央二人)

清水会長(右)と各団体の代表者ら(中央二人)

2日、津市桜橋の三重県社会福祉協議会で、県内生命保険会社19社21支社による「生命保険協会三重県協会」=清水経祐会長=が、鈴鹿市と松阪市で高齢者支援を行う2団体に各10万円を寄付した。
寄付は、高齢者に対する健康増進自立支援、生きがいづくりなどの事業に取り組む非営利団体の支援を目的に行われたもの。これまでは全国協会で行われてきた事業を地域密着で支援を行うため県協会が事業化。加盟する社員から浄財を募った。県社協に寄付先の選定を依頼したところ、鈴鹿市の「うた声エール」=伊藤としみ代表=と、松阪市の「大正ロマン一座」=石村周子座長=が選ばれた。
贈呈式で清水会長は「高齢者が心豊かに健康で生活できる生活環境の整備と社会福祉の推進に寄与できれば」と挨拶。寄付金の有効活用を呼び掛けた。
寄付金の使い道は、うた声エールは歌の集まりで使用しているキーボードの購入費、大正ロマン一座は高齢者施設を慰問する劇の衣装や移動用バスの燃料代とそれぞれ使い道を語った。