「EFACE Lite」の前での寄贈式…中川代表取締役(中央)と前葉市長(右)と中川常務

「EFACE Lite」の前での寄贈式…中川代表取締役(中央)と前葉市長(右)と中川常務

1月21日、津市役所で「㈱ライフ・テクノサービス」=三重県津市中央、中川裕代表取締役=が、津市へ新型コロナウイルス感染症の対策予防対策機器の寄贈を行った。
同社は三重県内で福祉用具レンタル、介護施設運営、保育園運営といった事業を幅広く展開。今回寄贈したのは、同社グループ企業で介護用品の製造販売を手掛けている「㈱ヒトラボ」が販売している顔認証・非接触検温入室管理システム「EFACE Lite」2台。この製品はAIを利用した瞬時顔認証と非接触検温で通行の可否を判定し、建物内部人員との接触を遮断。マスクを着用していても顔認証ができ、マスク不着用者に入室拒否を行うこともできる。政府の緊急事態宣言に伴う三重県独自の緊急警戒宣言を受け、「事業発祥の地で本社を置いている津市に恩返しができれば」という思いで寄贈を行った。
寄贈式には、前葉泰幸津市長、中川裕代表取締役、中川敬史常務取締役らが出席。「EFACE Lite」2台の前で、目録が手渡された。
同社では「この度の寄贈が、地元・津市民の皆さまの安心につながるよう微力ながら新型コロナウイルスなど感染症対策の一助になれば」と話している。「EFACE Lite」は市役所1階ロビーに設置されている。