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17日、津市新町の新町会館でボランティア団体「ツラブ」=山路小百合代表=が流木などの海洋ゴミをリサイクルする工作教室を開いた。
同団体は「ふるさと津をもっと良くしたい」という想いで清掃活動や環境美化啓発活動、歴史勉強会など、未来を担う子供たちとともに様々な活動に取り組んでいる。今回使用したゴミは流木のほかに波で角が丸くなったシーグラスやプラスチックゴミや貝殻などで、全て御殿場海岸などの清掃活動で集めたもの。
教室には8組19名の親子が参加。最初に同団体のメンバーが、世界中で海へ排出され続けるプラスチックごみは分解されるまでに400年かかるため、2050年には海中の魚よりも多くなると言われていることや、食用となる魚を介して人体に悪影響を与える可能性などを分かり易く解説。海にゴミを出さないことの重要性を伝えた。
その後、参加した親子は、気に入った海洋ゴミを手に取り、流木の壁掛けや貝殻のフォトフレーム、シーグラスのペンダントトップなど思い思いの作品を作りながら環境への意識を深めていた。
2022年7月28日 AM 4:55