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三重県は、このほど、㈱日塗建(津市栄町)と「歩道橋ネーミングライツ」を契約。国道23号バイパス(県道上浜高茶屋久居線)に架かる歩道橋「島崎歩道橋」=津市島崎町=と「乙部歩道橋」=津市乙部=をそれぞれ、「ニットケンブリッジ1号」「ニットケンブリッジ2号」とネーミング。21日にお披露目となった。
三重県は、県が保有する施設の有効活用により新たな財源の確保と、民間の資金を活用して道路施設の持続可能な維持管理を行うため、ネーミングライツ・パートナー(スポンサー企業)を募集。歩道橋へ会社名等を含む愛称を表示は、12社がすでに契約しているが、津建設事務所管内では㈱日塗建が初めてとなる。
歩道橋ネーミングライツは、大阪府が全国で初めて実施し、全国に拡がってる。歩道橋以外にもネーミングライツ事業はあり、施設に命名されている例では「京セラドーム大阪」や「味の素スタジアム」などが有名。
ネーミングライツの企業側のメリットとして、社名や商品名をPRできるので宣伝効果を得られるのと、地域貢献に携わることで企業のイメージアップにつながる。
同社は、津市を拠点に外壁塗装、屋根、住宅塗り替えを業務としており、一般住宅だけでなく、公共事業の外壁、屋根、住宅の工事も手掛けている。大規模な公共事業の工事は、熟練の塗装職人の技術が必要だが、同社は確かな腕を持った職人が手掛けた工事で実績を積み上げてきた。
同社の朝倉達也社長は「皆さまに会社の名前を覚えていただければ」と話している。
2022年8月25日 AM 4:55
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